Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

明智光秀が2020年のNHK大河ドラマ有力 岐阜県東濃地方出身の戦国武将

前回ブログの続きです。
NHK朝ドラ「半分、青い。」に出てくる、架空のふくろう商店街は、岐阜県東濃地方の恵那市岩村町の古い町並みがロケ地ですが、岩村城の城下町であり、前回は岩村城について書きました。
2020年のNHK大河ドラマに、戦国武将の明智光秀をテーマに、新しい人物像と、家族の絆を描くプランが有力候補とされていると報じられました。
また、明智光秀の出身地である、東濃地方が注目を集めそうです。
20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸 日刊スポーツ
 「明智光秀」ツイッタートレンド1位! 大河報道で…「本能寺以来では」の声も yahoo!ニュース

明智光秀は、主君・織田信長の命を受けて、織田方であった岩村城のある岩村周辺の東濃を、武田軍から守る戦いをして、勝利しています。
その後、「本能寺の変」で信長を討った後、羽柴秀吉との「山崎の戦い」で敗れ、態勢を立て直すために、近江の坂本城へ戻る藪の中で、農民に討たれました。自刃説あり。
京都東山の青蓮院(知恩院の北隣り)近くに、光秀の首塚「明智光秀の塚」があります。東山区梅宮町
 今月、八坂神社や円山公園や青蓮院のライトアップに行きましたが、首塚まではまわれず。
過去ブログ。
京都・桜花見と建築見学4 祇園の八坂神社・円山公園のしだれ桜
京都・桜花見と建築見学5 夜間特別拝観の青蓮院門跡
  
光秀が討たれたという、明智藪(あけちやぶ)と胴塚が京都市山科区にあります。
場所や詳細はこちらのサイト。明智光秀とは?数奇なその生涯~本能寺の変と最後の地「明智藪」~詳細年表
今月、山科区の醍醐寺と勧修寺へも行きましたが、その時は、近くにあることを知りませんでした。
過去ブログ。
京都・桜花見と建築見学2 秀吉「醍醐の花見」世界遺産の醍醐寺
京都・桜花見と建築見学3 JR東海「そうだ京都、行こう。2018春」の勧修寺

光秀は、清和源氏摂津源氏の家系で、美濃源氏・土岐氏の支流である明智氏の出身です。
明智氏の発祥地は恵那市明智町(岩村町の隣・日本大正村で有名)ですが、土岐宗家 5代頼遠の岐阜長森移転に伴い、明智宗家は、現在の可児市瀬田長山(花フェスタ記念公園近く・私の多治見の実家近くです)に移転し、土岐頼兼が明智城と名付けた城を築きました。
光秀は、岐阜県可児市の明智城の生まれという説が有力です。長山城、明智長山城とも呼ばれます。
明智城は2つあり、恵那市明智町の明智城という説もあります。
可児市の明智城は、守護代の斎藤義龍(斉藤道三の長男)の攻撃によって落城し、その後、再建されませんでした。
本丸跡や曲輪・土塁などの遺構が残ります。 可児市史跡。
城址北麓にある天竜寺には、日本一大きな(184cm)明智光秀の位牌と明智氏歴代の墓所があります。

恵那市明智町の明智城は、日本三大山城に数えられる岩村城から南西8kmに位置する遠山十八城のひとつです。
標高530mの山に築かれた天険の地形を巧みに利用した平山城で、土盛砦として保塁数が大小23箇所あります。 岐阜県指定史跡。

織田信長の正室の濃姫は、斉藤道三の娘ですが、正室の小見の方は、明智氏の出身です。
濃姫と光秀は従兄妹という説が有力です。
次回に続く。明智光秀・明智氏のルーツは守護大名の土岐氏