Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

NHKブラタモリで昨年、名古屋が3回登場。岐阜市も登場

前回ブログの続きです。
NHKブラタモリで昨年、名古屋が3回登場し、大きな話題になりました。
名古屋テレビ塔でも大々的に大きくLED広告されました。
地形から読み解く、町歩きは楽しいです。
先日行った、熱田神宮の前にある、きよめ餅総本家でもらった、名古屋ブラリMAPとともに、3回分を紹介します。
なごや・ロケーション・ナビ発行。
表紙は熱田神宮と名古屋城です。

 
#75 名古屋  ~尾張名古屋は 家康でもつ?~
1回目は、名古屋城とその南に広がる城下町です。
特集記事 ブラタモリ 名古屋編
名古屋城は、木造復元化工事が開始されるため、ゴールデンウィークまでが現在の天守に登れる最後のチャンスです。
私は、2月末に行き、登りました。
過去ブログ 14回連載の名古屋・稲沢見学記のうち、3~13回が名古屋城です。
3回目
名古屋・稲沢建築見学3 名古屋城1 新名所となる金シャチ横丁が今月オープン
3月末には、グルメストリートである金シャチ横丁もオープンしました。

名古屋の碁盤の目状の町割は家康がつくりました。
清洲越しをして、清洲から名古屋への都市の移転をし、名古屋をつくったのは家康なのです。
大阪の豊臣氏の勢力に対抗しなければならない政治情勢や地形上清洲の地が水害に弱いこと、清洲城が天正地震で液状化したことから、台地上の名古屋へ町ごと移転したのです。
清洲越しにより、家臣、町人のみならず、神社・仏閣も社寺3社110寺、清洲城下の町屋約2700戸のほとんどが移転するとともに、清須城小天守も名古屋城の西北隅櫓として移りました。
名古屋城をつくったのは、家康です。
名古屋城に行くと、名古屋出身の加藤清正の像が2体あり、清正石もあるので、清正が目立っており、だれが築城主かわかりにくいです。
家康が、秀吉の家臣であった、清正はじめ、諸大名に命じて、天下普請で築城しました。
初代城主となったのが、尾張徳川家の祖である、徳川義直です。
先月、義直公の眠る、瀬戸市の定光寺・源敬公廟に参詣しました。源敬公とは、義直のことです。
過去ブログ 3回連載の2,3回で参詣記を書いています。
瀬戸・桜の名所2 定光寺(尾張徳川家ゆかり・重要文化財)
瀬戸・桜の名所3 定光寺の源敬公廟(尾張徳川家初代義直の儒教中国風墓所・重要文化財)

 

#76 名古屋・熱田 ~尾張名古屋は 家康でもつ?~
2回目は、熱田神宮、宮の渡し、四間道、堀川です。
特集記事 ブラタモリ 名古屋・熱田編

堀川は、その名前のごとく、名古屋城の築城の際に、物資を運ぶ目的等のために掘られた運河です。
「通る家/岡崎」の設計時に、設計テーマであった、レトロ建築の参考にと、堀川の五条橋近くの四間道(しけみち)に行ったことがあります。
過去ブログ 4回連載
古い町並み 名古屋の四間道 その1 土蔵群
古い町並み 名古屋の四間道 その2 町屋
古い町並み 名古屋の四間道 その3 古民家デザイン店舗群
古い町並み 名古屋の四間道 その4 古民家デザイン店舗群

今回のロケ地ではないですが、堀川の納屋橋付近を見学したことがあります。
過去ブログ
名古屋納屋橋界隈の散策
名古屋納屋橋の橋詰に建つ、歴史的近代建築物の旧加藤商会ビル


#90 ものづくり名古屋 ~名古屋が生んだ“ものづくり日本”とは?~
3回目は、名古屋港、堀川、白鳥、名鉄瀬戸線の跡(名古屋城近く)、松重閘門、中川運河、東山動植物園です。
こちらの印刷されたマップは未入手ですが、以下のサイトから概要が分かります。
「名古屋ブラリMAP(ものづくり編)」「名古屋”マンガ&アニメ”ロケーションマップ」を発行します!
特集記事 ブラタモリ ものづくり編

岐阜市も昨年放送されました。
#92 岐阜 ~岐阜は 信長が夢見た“平和の都”!?~
長良川、岐阜城、岐阜公園、金華山ふもとの信長公居館跡、川原町、名鉄岐阜駅の北エリアです。