「星崎の宝箱の家」の外壁張り完了
「星崎の宝箱の家」の名古屋の現場へ。

とうとう外壁の金属サイディング(断熱材サンドイッチ両面ガルバリウム鋼板)が張り終わりました。

全体はモノトーン系でまとめました。
メインは黒、バルコニー手摺壁を銀黒とし、外壁のアクセントとして、縦長のスリットデザインで窓の上下にサッシのシルバー色に合わせた、シルバーとして、デザイン張りしました。
バルコニー中央の窓の周囲をシルバーとしていますが、ここに、明るい光に満ちた吹抜があることをイメージさせるためです。

外壁メインの黒は、道路をはさんだ隣に、黒板塀のあるお屋敷があるので、調和を考えて選びました。
また、近くにお寺があり、その大きな屋根のいぶし銀の瓦が印象的だったということもあって、バルコニー手摺壁を銀黒にしたということもあります。
サッシは、外壁が黒なら、目立たないように黒を選択するのが普通だと思いますが、ここでは、あえて、東面の横長スリットのサッシがアクセントとなり、目立つようにシルバーを選びました。
インテリアは、奥様の手芸作品などの展示物が映えるように、ギャラリー的な空間にするため、壁、天井が真っ白なので、サッシが黒だと、部屋内側からサッシを見た時に目立つので、シルバーを選んだという理由の方が大きいです。
YKK APというメーカーのサッシですが、学校の校舎などで昔から使われていた「アルマイト」と呼ばれる、安っぽいシルバーではなく、気品があってデザイン的に美しい「ピュアシルバー」という色です。

↑車の奥に、お屋敷の「黒板塀」が写っています。





