Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

衆議院選挙での出口調査協力

昨日は、名古屋のD様との打合せに行く前の早朝に、選挙に行ってきました。
いつもは家族4人で行くのですが、今日は一人で。
毎回ほとんどの選挙に行っています。(国民の義務として当たり前のことですが)
朝早くから、たくさんの人が投票に来ていたので、「政権選択選挙」と呼ばれるほど、みなさんの関心の高さを感じました。
下の子が通っている、地元の保育園が会場です。
お世話になった先生が係員を今回もしていたので、軽く会釈。
投票が終わると会場外で、中京TVによる出口調査が行われていました。
何回も投票に来ていますし、7年住んだ東京の時も毎回、投票に行っていましたが、この光景を見るのは初めてのことです。
TVでは、「出口調査の結果から・・・が予測されます。」とやっていますが、こんなふうにやっているんだと興味をもち、アンケートに参加してみることに。
名前は当然書く必要はなく、性別、年代を記入。
投票した政党名、候補者名を記入。
普段の支持政党名を記入。
質問として覚えているのは、次の2つかな。
Q 党首がだれかは、投票の決め手になりましたか。
Q 政策のうち最も重視している項目を次の8つ(くらい?)の中から1つ選んでください。
  景気・雇用対策、福祉、教育・・・(あと覚えていません)
記入が終わったら、箱に入れて渡しました。
TVでは投票締め切りの8時を過ぎたとたんに、選挙特番で、開票まもないというのに早くも当確が次々と発表され、驚かされますが、こうした出口調査の結果も踏まえているのは当然のことでしょう。
民主党圧勝でこの国はどう変わっていくのか、変わらないのか、見守っていきたいと思います。

2009.08.31「時事
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後輩設計の家のオープンハウス見学

昨日は、設計事務所時代の後輩(女性)夫婦が設計した家のオープンハウス(完成見学会)があったので、豊田へ行ってきました。めちゃくちゃ久しぶりにお会いしました。

今は、ご主人の実家のある奈良県に住んでいますが、最近大阪から引越ししてきました。
ご主人はインテリア設計の事務所に勤めており、私が、会社を辞める直前の、別の後輩の結婚式二次会で会ったことがありました。(当時はまだ結婚されていませんでした)
彼女は、私と同じチームでお互い向かいあって仕事をしており、旧姓が彼女も「加納」であり、だれかが、「加納さ~ん」と呼ぶと、お互いどっちかなという感じでちょっと困りました。
彼女は設計スタッフとして、入社まもない頃だったのですが、夜遅くまで一生懸命仕事するなあと思って感心していました。
以前在籍した青島設計では、彼女のような女性設計所員は少なく、他に1名いるくらいで、後は設計補助としてCADオペレーターの女性が5~6名いました。
3年前に結婚を機に退職し、大阪へ。そこで、別の設計事務所で修行した後、最近独立されたのです。
大阪に住みながら、この友人夫婦の家を設計し、現場監理されたそうで、それはそれは、大変だったと思います。
ご主人も週末を利用して、彼女と2時間半かけてやって来て、毎回打合せや現場監理をされたと聞きました。

前おきが長くなりましたが、この家についてご紹介します。
この家を施工したのは、豊明のコスモという工務店で、社長が来ていたのですが、実は会ったことがあります。
阿久比町の「暮らせる蔵」の競争見積に参加してもらったのです。(残念ながら落札できず)
社長さんも覚えていて、びっくりされていました。
その仕事ぶり(できばえ)を拝見させていただいたのですが、とてもきれいでした。

大きな吹抜のある空間で2階とも開放的につながっていて、気持ちよさようでした。
外部は黒と白のツートーンですが、内部はほとんど白で、メープルフローリングやシナ合板の明るい木目がさわやかな印象でした。
所々に工夫されたところがあり、がんばっているなあ、私もがんばらなきゃと思い、帰ってきました。

建築士会講習会 「おもしろい使い方のできる半透明素材」

昨日のブログの続きで、愛知建築士会岡崎支部主催の講習会後半です。

フクビ化学工業(株)の方から、不透明建材「ハーフクリア」の説明をしていただきました。
この会社の社名の元になっている「フク」とは福井県のことです。
主に、様々な樹脂製の建材を作っている会社で、私もよく採用します。
内装材の塩ビ製の廻り縁(壁と天井のコーナーに使う)のことを、現場などでは「フクビ」と呼んでいるほど、メジャーな会社です。
システムキッチンのカウンター材としてよく使われる大理石調や御影石調の人造大理石も作っていて、この会社では「ケンジュール」という商品名で呼ばれています。

今回紹介いただいたのは、ガラスの洗面カウンターなどの代わりに使うことができる半透明なアクリル樹脂「ハーフクリア」です。
ソリッド(無垢材)でどこを切っても同じ表情が現れます。
数年前から、TOTOなどの水廻りメーカーから、半透明素材を使った洗面カウンターなどが商品化されていたので、知っていましたが、使ったことはありませんでした。
ガラスに比べて加工が簡単で、出隅をアールを付けて曲げたり、材同士を継ぎ目が目立たないように接着することが可能です。
他にも割れない、傷補修が簡単、軽いなどの特徴があります。
裏面に塗装をすることにより、いろんな色にできますし、型紙を使えば、その部分だけ色のないデザインパネルやカウンターとして、使え、照明を仕込んだりするとおもしろい使い方ができます。


こちらは、サンプルとしてもらった、葉っぱの形をした「ハーフクリア」です。

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