「ツカズハナレズのHANARE」の床ワックス塗り
昨日は、「ツカズハナレズのHANARE」の「家」へ。
引渡しが終わり、お施主様の「家」になっているので、もう「現場」ではありません。
床の無垢の杉フローリングなどに、蜜蝋(みつろう)ワックスを、お施主様と一緒に塗るためです。
蜜蝋ワックスとは、ミツバチの巣をどろどろに溶かし、えごま油を加えて作られた、自然素材の、健康にいいワックスです。

小川耕太郎∞百合子社の「未晒し蜜蝋ワックス」を、お施主様が、岡崎市戸崎元町にあるハウズというホームセンターで買ってきました。
ちなみに、小川耕太郎∞百合子社のホームページから、ネット購入も可能です。

こんな色をしています。蓋を開けると少しは、においがしますが、全然気になりません。
ワックスを塗る理由は、汚れ防止と撥水性があるので、しみ防止のためです。
また、ほどよいつやが出て、美しくなり、木の木目をひき立てます。
手順としては、まず、乾いた雑巾で空ぶきして、ほこりを取り除きます。
次に、マスキングテープと呼ばれる、張ってはがせるテープを、誤ってワックスが付いてほしくないところに張っていきます。
今回は、床だけにワックスを塗ることしたので、巾木(壁の一番下に付いている木などの細長い板)にマスキングテープをかぶせました。
そして、いよいよワックス掛けです。
ご夫婦と私の3人でやったので、小分け用の小さなプラスチックの箱(100円均一ショップで売っている)3つに、カレースプーン(100均のレジャー用プラスチック製)で小分けします。
今回使ったのは、「未晒し蜜蝋ワックス」のCタイプというバター程度のやわらかいタイプを選びました。
カレースプーン1杯で、半畳~1畳塗れます。
車にワックスを掛けるかんじで、フローリングに塗っていった後、すぐに、乾いた雑巾で、薄く塗り伸ばしていきます。

↑塗り終えた状態です。つやが出て、濡れたかんじの色になります。

↑キッチン廻りのカウンターなどにも塗りました。
ざっと2時間くらいで終わりました。
その後、半日から1日で乾くので、乾いたら、マスキングテープを剥せば、完了です。





