大学同期の川口君の紹介
先日のブログで紹介した大学同期で、同じ仙田研究室に在籍していた、川口君が、自身の設計事務所「川口孝男建築設計事務所」のホームページ内のブログで、私達のホームページを紹介してくれました。その日のブログはこちら。
彼は、東京で設計事務所をやっています。
私達が設計事務所を立ち上げた、数年あとに、独立しました。
大学卒業後は、今は亡き内井昭蔵先生の設計事務所に入所し、修行しました。
内井昭蔵先生は、日本を代表する建築家の一人でした。
全国で仕事をされており、東海地方では、一宮市博物館を設計され、私も見学したことがあります。
川口君は、先生の設計された世田谷美術館に、ずいぶん感銘を受けていました。
大学研究室時代に一緒に見に行きました。
世田谷美術館のホームページを見てみたら、偶然、「内井昭蔵の思想と建築」という展示をやっているのを知りました。
私達が東京にいた頃、川口君が設計監理(現場に2年くらい常駐していたと思う)した、群馬県立自然史博物館・かぶら文化ホールを見学させてもらったことがあります。
恐竜の展示がある博物館です。
大学時代の彼は、とても、まじめで、建築設計に対する思い入れも、人一倍強かったと思います。
大学では、他の同級生の友人仲間と、常に一緒に、学び、互いに切磋琢磨し、遊んだ仲です。
今、私が、設計事務所を独立してやっているのも、彼の影響が強いです。
卒業当時は、バブル真っ最中で、私達が最もバブルの恩恵を受けた世代です。
大学同期のほとんどが、大手ゼネコンや大手設計事務所に、1社に複数人、行けた時代でした。
大手の清水建設、竹中工務店などは5人くらいずつ入ったと思います。
そんな風潮のなか、あえて、アトリエ事務所(建築家先生の設計事務所のこと)を選択した数少ない同期の一人なのです。





