Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

ホームページ制作裏話 その6

昨日に続き、私達のホームページ(以下HPと表現)の制作について書きます。
今日はHPのデザインのカラーリング(配色)についてです。
住宅の事例集のページの写真の見栄えがいいように、白をベースに、淡いグレーのモノトーンの濃淡でまとめることにしました。
美術館の絵画などのアート作品は、普通、白い壁に掛けられ、天井や床も色づかいは抑えられ、アート作品を見るのに適していますよね。
それと同じことを考えました。モノトーンは上質感もあります。
またモノトーンベースは、住宅などのいろんなデザインの建物の画像写真を張リ付けても、違和感がなく、受け入れられるよさがあります。
私達の事務所の設計デザインは基本的には、建主の意向に沿って行うので、必然的にバリエーション豊かになります。
住宅デザインの方向性がかなり固まっている設計事務所の場合は、作風に合わせたHPデザインもありだとは思います。
本文の文字は、真っ黒ではなく、少しグレーになっています。お気づきになりましたか。
(ちなみにこのブログの文字は、真っ黒ですが・・・。ちなみにグレーに変えるとこんな色です。 exiciteブログを利用しているので、変えられる色のバリエーションが少なく、この色では薄すぎると思ったので、採用せず、黒にしています)
白いベースの上の文字がやらわかく感じられ、長時間読みやすいからです。
さわやかですっきりとした印象も与えます。
ただし、全部モノトーンにしてしまうと、メリハリがなく、注目してほしい文に目が行きにくくなってしまうので、アクセントに濃いレッドと濃いブルーの文字を入れました。
濃いレッドはサブテーマに、濃いブルーは見出し文に使っています。
派手にならず、深みがあり落ち着きのある、青と赤の色を慎重に選びました。

次回へ続く。