ホームページ制作裏話 その4
昨日に続き、私達のホームページ(以下HPと表現)の制作について書きます。
HPの原稿を考えるのに一番、重要だと考えたことは、他の設計事務所のHPとの差別化です。
設計事務所の数は愛知県だけでも、相当あります。
全国でいったら、いったいどのくらいあるのか。
ちなみに電話帳のタウンページで見てみると、岡崎市の設計事務所だけでも、数十に上ります。
そのうちHPのない事務所、下請け専業の事務所もかなり多いと思いますが、少なくとも、HPをもっている設計事務所の中で、お施主予備軍の方に気に入って、見ていただき、勝ち抜くためには、よほど、住宅の作品性が優れているとか、HPでの見せ方がうまいとかがないと無理だと思います。
いくらSEO(検索エンジン対策)対策をして、上位表示されたとしても、中身がよくなければ、素通りされ、その先(お問い合わせ)につなげることはできません。
そこで、他の設計事務所のHPをたくさん見て研究しました。
そこで、感じたのは、ほとんどの設計事務所のHPは、単なる住宅の作品集・事例集になっているということです。
これは、HPを自分で作らず、HP制作会社まかせになっている事務所も多いからでは。
私達は、差別化のために、トップページ(HPの一番最初のページ=これが本当の「ホームページ」と呼ばれるものです)の構成にこだわりました。
yahoo!などの検索エンジンでの検索結果は、検索キーワードによっては必ずしも、トップページが表示されるとは限りませんが、トップページが表示される確率が最も高いのは確かです。
家を設計事務所に依頼したいと思う人は、たくさんのHPを見るために、トップページをまず見て、その先へ進むかどうか判断していると思います。
その時点で、「もっと見たい、先へ進みたい」と思っていただく必要があるのです。
通常、設計事務所のトップページには、住宅などの作品写真が載っていることがほとんどです。私達もこれは必要だと思います。
しかし、それだけでは差別化できないですし、単なる作品集ではないことをアピールするために、トップページに、自分達のPRしたいこと、特にいいたいことは箇条書きにして並べてしまおうと考えたのです。
トップページには、このHPの伝えたいことが、瞬時に分かることが重要だと思ったのです。
それが、「Merit/10のメリット」、「Concept/10のコンセプト」なのです。
これはSEO対策にもなるかなと思いました。
検索予想されるいろんなキーワードを含むからです。
事実、私達のHPの中の人気コンテンツの2位と1位です。
(アクセス解析をしているので、他にもいろんなことが分かります)
次回へ続く。





