岡崎・額田地区「鳥川ホタルの里」の岡崎市ホタル学校見学2・博物館のような豊富な展示量
前回ブログの続きです。
前回は、「岡崎・額田地区「鳥川ホタルの里」の岡崎市ホタル学校見学1・廃校となった旧鳥川小学校の校舎利用」
いよいよ、岡崎市ホタル学校の中へ。

職員の方に聞くと、6月末で飛翔数を計測するのをやめたそうで、今はほとんど飛んでないそうです。
飛翔数を書いた表がありました。6月30日は、飛翔数はわずか56匹。
私がホタルを見に行った、6月17日は1073匹です。たくさんのホタルが飛んでいて、きれいでした。
今年のピークは6月10日の1460匹です。例年よりも1週間くらいピークが早いそうで、終わりも早いそうです。

以前のブログでも書きましたが、「鳥川ホタルの里湧水群」が、環境省の名水百選の「秘境部門1位」として紹介されているポスターがありました。

ホタル飼育室

ホタルの里。写真展も開催されていました。

ホタルの一生がわかりやすいパネル展示。

ホタル教室1。旧理科室であり、実験台や流し、黒板が残され、うまく展示に利用されています。
標本等が多く、ホタルの生態について学ぶことができます。

ホタル教室2。ホタルの保護活動や江戸時代の浮世絵に描かれたホタルがあります。

全国ではホタル発生地が特別天然記念物として、1件、天然記念物として10件登録されていますが、岡崎市の美合地区の生田(しょうだ)ぼたるは、天然記念物「岡崎ゲンジボタル発生地」として、昭和10年に最も古く指定されました。美合地区の国道1号線に乙川を渡る橋に、ほたる橋という名前の橋があります。
岡崎市指定天然記念物として、額田地区の河川地域のゲンジボタルが指定されています。

浮世絵に描かれたホタル

ホタル教室3。ホタルの保護活動や森の役割などの環境についての展示です。

多目的ルーム。セミナーなどを行ったり、ホタルに関する本などがあります。

鳥川小学校記念室。廃校になった鳥川小学校の歴史などについての展示があります。

これで紹介を終わります。
みなさんも行ってみてはいかがでしょうか。全国的にも希少な施設だと思います。
今後、ホタルを見る時の視点が変わると思います。
入場無料です。





