岡崎・鳥川ホタルの里にホタル見物(蛍狩り)・愛知県内有数の蛍群生地・岡崎市ホタル学校・ほたる餅
ホタルを見に、岡崎市旧額田町にある鳥川町の、鳥川ホタルの里に行ってきました。
平安時代から続く言葉で、蛍狩りともいいます。当然、ホタルを捕まえるのではなく、紅葉狩りと同じく、鑑賞することです。
毎年1,000匹を超えるホタルが乱舞する,愛知県内でも有数のホタル群生地です。
たくさんのホタルが幻想的な光を点滅させて飛び交い、とてもきれいでした。
町名の正式な読み方は「鳥川=とりかわ」ですが、「鳥川ホタルの里」は昔から愛着を込めて「とっかわ」と呼ばれています。
鳥川ホタルの里 岡崎市公式観光サイト
岡崎市ホタル学校(旧鳥川小学校)が行先の目印です。岡崎市鳥川町小デノ沢5−1 駐車場があります。0564-82-3027
ほたるインフォメーションコーナーと、少し北の道路沿いにも駐車場があります。私はそこに停めました。

例年、ホタルが見られるのは5月下旬から6月末までで、一番のピークは6月中旬です。
駐車場近くのホタル案内所(兼売店)に、 「ほたる案内図」があります。
南北に流れる鳥川と、東西に流れる大原川の2つの川沿いでホタルが飛びます。

ホタルが飛ぶ時期は、場所によって異なります。
A~Jまで場所名が付けられており、その順番に飛びます。
駐車場まわりは、2つの川の合流部にあり、AとBなので、私が行った時は、ほたるの数が少なかったです。
5月下旬には一番初めに飛び始め、300匹も飛んでたそうです。
鳥川のホタル飛翔状況はこちら!
その後、東の大原川沿いへ。たくさんのホタルが飛んでいました。
多くの人は途中で引き返していきましたが、私はどこまでホタルが飛んでいるんだろうと思い、一番奥まで行きました。
ホタルの数は少なくなるものの、だれもいない中で、ホタルを静かに(蛙の鳴き声がしますが)、見られてよかったです。
川の合流部まで戻り、今度は、鳥川沿いに南下しました。
川面近くに飛ぶホタルの光が川に反射して、きれいでした。
鳥川を遊びつくす会のぼり
ホタルを始め、桜や整備された登山コースを利用して様々な世代が自然環境に目を向けて、身体を動かしたり、物作りをする活動を行っています。

ほたるインフォメーションコーナーでは、蛍について、飛ぶ場所、飛翔状況、生態などについて知ることができる展示があります。
鳥川のことを知ることができる展示もあります。
山歩き、名水百選、石仏めぐり、加茂式黒炭窯、動植物、岡崎市ホタル学校など。

岡崎市ホタル学校まで歩きました。

岡崎市ホタル学校は、廃校になった鳥川小学校を利用した、ホタルについて知ることのできる施設です。
6月末までは、21時までオープンしていますが、着いた時は、過ぎていたので、また、行きたいと思います。

鳥川小学校の歴史

地元では「鳥川ホタル保存会」によるホタルの保護活動が行われており、川の清掃などをしていただいているおかげで、たくさんのホタルが見られることを感謝しなければなりません。
ホタルはきれいな川にしか、住めません。
名水百選選抜総選挙「秘境部門」で見事第1位に輝いた鳥川の湧水があります。

駐車場まで戻る途中で、また、ホタルが多く飛ぶ、鳥川沿いを歩きました。
多くのホタルは人と離れた場所を飛んでいますが、歩いていたら、すぐ脇の木の葉にとまっていたので、近くでじっくり見ました。
おしりが光る様子は不思議で神秘的です。
駐車場近くのホタル案内所(兼売店)へ。
鳥川ホタル保存会の方たちにより、毎日計測されるホタルの飛翔数表がありました。
ホタルは飛んでいるし、点滅しているし、雨の日、風の日など大変なことだと思います。

お土産コーナー

ほたる餅を買いました。

黄色の部分がホタルのおしりの光っているところをイメージ。おいしかったです。もんや製

次回に続く。
「岡崎市額田地区プロモーションビデオ「蛍案内図」・曲は全国人気の岡崎出身音楽グループH△G(ハグ)・出演は岡崎出身バンドBëtひな」





