日本の山を守る その2
昨日のブログの続きです。
「日本の山を守る」とタイトルにあると、勘違いされる方がいらっしゃるかもしれませんが、「木を切るな」ということではなく、「適切な量の木を切って、使い、植林、育成、伐採という、サイクルを守ろう」という意味です。
間伐材を切って、手入れされた森↓

間伐や枝払いなど、手入れされていない森↓

このように、もやしのようなひょろひょろの木がぎゅうぎゅうに詰め込まれた状態となって、幹も根も十分な成長ができなくなります。
また、地面まで光が届かないために、下草が生えず、土壌がむき出しのままになってしまい、大雨が降った時には土壌が押し流されて、人々の生活を脅かすような洪水や土石流被害も出てしまうのです。
林野庁ホームページ 「木を使うと森が育つ」
番組でもやっていましたが、木材搬出のための林道を作る補助金が少なくなり、日本の林業は困っています。
こういう所に政府はお金を使ったり、国産材や間伐材の促進を促す政策をもっと推進してほしいと思います。
次回に続く。





