「回廊の家/岡崎」 液状化対策の地盤改良 コロンブス工法 その1
「回廊の家/岡崎」の現場へ。
北棟のインナーガレージの基礎が完成しました。

中央棟と南棟の地盤改良を行っていました。

矢作川に近いので、設計時に、ボーリング地盤調査と液状化試験を行った結果?、予想通り、液状化の恐れありとの判定結果だったため、液状化対?策となる地盤改良が必要となりました。

いくつかの方法を検討した結果、コロンブス工法を採用しました。
簡単にいうと、土を掘って、↑発泡スチロールを埋めるというもので?す。
実は、土木工事などでは、以前から行われている方法です。
地震の揺れを半分に抑えることもできます。

↑3層に重ねて、発泡スチロールを埋めていくのですが、↑写真は中央棟の1層目です。
一番下の層は、このように、全面にではなく、建物直下をタテヨコにライン状に埋めます。

ここには、↑ライトフィルターと呼ばれる、不織布で覆われた、細かく溝がたくさんついている発泡スチロールを使います。細かい溝から、液状化の際の水が抜けるようになっています。

↑南棟は、より工事が進んでいて、1層目の排水溝のように囲った形状の中に、コンクリートを流し込んでいます。
このように、単純に3層に重ねるのではなく、コンクリートや砕石を間に入れながら、重ねていきます。
今後、2層目ができたら、ブログにアップします。





