Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

事務所名の由来その3

事務所名を変えた理由の3回目です。
熟考のすえ、「空間」を連想させる「空感」という言葉を使うことにしたのです。
「空感」は私達の造語です。
空を感じる
「空感」は「空を感じる」と読めます。
明るく開放的なイメージがわき、親しみも感じられます。
建物の内外から空を感じられるという直接的な意味の他に、空とは自然の一部であり、光や風や緑という本当の自然と、自然素材などの加工された自然の両方を、建物にいながら感じられる心地よさを追求したいと考えました。
人間はだれしも、そういった自然に触れることでやすらぎを感じます。
「空が見える」ことと「空を感じる」ことは似ているようで、違います。
家の中から、空が直接見えない場合でも、太陽光や風が入ってくれば、その向こうにある空を感じることができると思います。
KAN
また、「感」という字を印象づけ、KANOの「KAN」とのつながりを感じてもらいたいと考えたからです。

HPの事務所名ロゴにあるように、KANOのOの中にグラデーションがかかった空の色を入れて(丸い窓から空を感じるというイメージ)、KANとOが区別されて見えるようにしたり、アルファベット表記をKANo cooKAN designとしているのもそのためです。
「空間」は直訳するとSPACEですが、「空感」は訳せないので、cooKANとして、読みを示すだけとしました。
その際、kuuやkooよりcooの方が、coolを連想してかっこいいと思ったのと、cとoが小文字にすると、同じように見え、小さくて目立たず、KANo cooKAN とつなげた時に、2つのKANが浮かび上がって見えるということも考えました。
また、長くなりましたので、次回に続きます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加