Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

大相撲名古屋場所の宿舎

大相撲名古屋場所が始まり、熱戦が続いています。

阿久比町の「暮らせる蔵」の現場への、行き帰りの途中にある乾坤院というお寺を、井筒部屋(元関脇逆鉾)が、宿舎として使っています。東浦町役場の近くです。

ちょっと、のぞいて見てみると、まわしを付けた力士がいました。
岡崎出身の大関の琴光喜にいつも期待していますが、今場所はどうでしょうか。

「暮らせる蔵」 外構工事

昨日のブログの続きです。

「暮らせる蔵」の現場では、外構工事を行っています。
写真は、和室の北にある坪庭の目隠し格子です。
ポーチの目隠し格子も同様に、杉の角材にウッドロングエコという外部防護塗料を塗っています。
自然素材です。以前にもご紹介しています。過去ブログはこちら

駐車場のコンクリート舗装の鉄筋です。

ポーチ手前は普通、階段にすることが多いのですが、ここではスロープにしました。
ポーチの格子の裏に自転車を置くこと、将来、親ごさんとの同居になった場合のバリアフリーに考慮したものです。
カラーモルタルという仕上材(ABC商会のカラクリート)で黒く塗られています。
建物の外部の巾木(地面と壁材との間で、基礎の側面部分)にも塗られています。
ポーチや玄関の床も、これからの工事で、これで仕上げられます。

「暮らせる蔵」 ドイツ製の自然素材オガーファーザークロス張り完了

阿久比町の「暮らせる蔵」の現場へ。

今日は、お施主様ご家族とご両親にも来ていただきました。
ご両親とお会いするのは、地鎮祭以来です。
お施主様と窓に付けるプリーツスクリーンのサンプルを現場で見ながら、選びました。

壁や天井に再生紙クロスが張られました。
ドイツ製のオガーファーザーという自然素材の商品で、本来は塗装下地なのですが、無塗装でも白くてきれいなので、このまま使っています。
ウッドチップ(小さな木片)が練りこんであるので、表面に凸凹した風合いがあり、また、吸放湿性があり、結露しにくくなります。
日本では、イケダコーポレーションが扱っています。

材料自体はビニルクロスより、安いですが、施工手間が高いので、材工価格では、割高になります。
しかし、健康とメンテナンス性を考えて、採用しました。

ビニルクロスは廃番になる頻度が高く、将来、はがれたり、汚れたり、傷ついてしまって補修したくても、廃番になっていたら、それができません。部屋内全部を張り替えなくてはいけなくなります。

一方、ドイツでは定番商品として何十年と同じデザイン(ウッドチップの大小による違いで3種類しかありません)のものが作られ続けているので、部分的な補修が可能ですし、上から何回も塗装(自然塗料か環境型塗料をお勧めします)することができます。

紙なので、簡単な汚れは消しゴムで消せます。
傷ついた場合でも、簡単に、自分で補修することもできます。

しかし、一番いいのは、健康で安全ということです。
自然素材なので、化学物質が揮発せず、新築特有のいやな化学物質臭がしません。
シックハウス対策にもなります。

紙ですが、不燃ですし、カビも発生しにくいです。
静電気を帯びないので、ほこりが吸い付きません。

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