Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

デンマーク生まれのレゴ以外の優れた国産ブロック LaQ・ダイヤブロック・ニューブロック

前回ブログの続きです。
レゴランド・ジャパンに、うちの子供たちに、行ってみようよと誘ってみたことがありますが、下の子も中学生となり、大きくなったので、興味がないようです。
レゴはデンマーク生まれです。
レゴランド会社側の想定する対象年齢は12歳までですが、本人が楽しめれば、何歳だって関係ないと思います。
以前、安城のデンパークに行った時に、レゴのコーナーがあったなあ。そこで子供たちが遊んだ覚えがあります。
南知多ビーチランド内のおもちゃ王国にも、ブロックがあったなあと思い、調べてみたら、レゴに似た、国産のダイヤブロックでした。
ダイヤブロックの歴史 を見ると、元は1960年代の鉛筆のキャップ製造が発想の元になっています。
 
自分自身は子供の頃はレゴのブロック(もしかして、ダイヤブロックかも)でも遊びましたが、大好きだったのは、ソフト塩ビ製の学研のニューブロックです。
子供たちにも買ってあげました。
自由に自分の考えた通りに、物を創造できるという、現在の設計という仕事を選んだきっかけに少なからず、深層心理に影響を与えているかもしれません。

レゴも買ってあげましたが、うちの子たちは、平面状のパーツを立体的に組み立てる、LaQ(ラキュー)という組立パズルブロックが大好きでした。
創った「作品」をばらしたくないよう!と、じいちゃんにおねだりして、たくさん買ってもらっていました。
↓ うちの子たちが作った「作品」。
上のは上の子が作ったもので色がバラバラ。下のは下の子が作ったもので色分けがちゃんとされています。
まるで正反対な性格がはっきり、あわわれていますw


レゴはブロック側面への接続がしにくいのに比べ、ラキューは創作自由度が高く、球体も作れる、知育ブロックとして、日本製の優れたおもちゃだと思います。
指先を使うことは、知能の発達にいい影響を与え、子供だけでなく、介護施設でも使われているそうです。
LaQの歴史を見ると、1994 年に発売開始したものの、相当販売に苦戦し、本屋に置いてもらったところ販路拡大につながったそうです。
LaQ殿堂を見ると、こんな形にもできるのか!とすごい作品がたくさんあります。
コンテストも開催されています。ジュニア部門と一般部門があります。
単なるおもちゃの域を超えているものもあり、大人も、やってみたらはまりそうです。
LaQとは を見ると、基本7種のパーツだけで、他にはわずかなスペシャルパーツがあるだけです。
レゴは特殊なパーツ(LaQでいうスペシャルパーツ)や人形が多いのではないかと思います。
特殊なパーツもパッケージ化された、シリーズ(例:レゴニンジャシリーズ)を買わないと、組み立てられないようにして、販売数を増やす戦略なのかなと。商売上手に思えますが、果たして、想像力をより高めるのはどちらなのかと思います。
シリーズ物は、プラモデルにより近づいていくような気がするんです。

プラモデルが創造性がないと言っているわけでありません。
自分が子供の頃はいわゆる「ガンプラブーム」で、特に、ガンダム等のロボットアニメ系のプラモデルを造るのが大好きでした。
他にも、車やバイク、船、戦車などいろいろ。
そのうち、ただ単に造るだけでは飽き足らず、ホビージャパンという模型雑誌
を参考に、自分でたくさんのプラカラーを買ってきて、色を塗ったり、パテを盛ったり、戦闘シーンを再現したジオラマを造ったり。
子供の頃はよく、アニメロボット系アニメで好きだったのが、ガンダムの他は、ダンバイン、マクロス、オーガス、ボトムズなど数え切れず。
今思えば、ブロック好きなのが影響し、プラモデルにはまったのかもしれません。
ゲームも大好きでしたが、ゲーム&ウォッチから始めた、ファミコン世代ですので、パソコンは当然普及しておらず、自分でゲームを創るという発想がありませんでした。
高校生になって、友人がパソコンで自作ゲームを創っていると聞いてびっくりした覚えがあります。
次回に続く。西尾市の天野ゲーム博物館に行きました。

 
   

2018.04.12「時事,ファミリー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

レゴランド・ジャパン開業1周年 水族館「シーライフ名古屋」・ホテル開業・ポートメッセなごやのドーム展示場解体による二期拡張工事

前回ブログの続きです。
前回ブログで取り上げた、外構・住宅資材メーカーの (株)ユニソンも出展する、エクステリア&ガーデンフェア NAGOYA 2018 (4月27・28日)の会場のポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)は、名古屋の金城ふ頭のレゴランド・ジャパンの隣にあります。
レゴランド・ジャパンは開業1周年を迎えました。
以下はレゴランド・ジャパンのファンの情報サイト
レゴランドの楽しみ方サイト
レゴランドドリーム
 
今週末の4月15日には水族館のシーライフ名古屋が、今月28日にはレゴランド・ジャパン・ホテルがオープンします。
場所はレゴランド・ジャパンのすぐ東です。
ちょうど、エクステリア&ガーデンフェア の開催日とホテルオープンが同じ日です。
シーライフ名古屋は、ホテル内の1・2階にあります。大人1700円、子供1300円。
レゴランドに隣接した新たな水族館『シーライフ名古屋』ついにオープン。見どころを徹底紹介!

シーライフ名古屋とレゴランド・ジャパンの組み合わせのコンボチケットは割安な感じがします。
大人6600円、子供5200円。(事前購入で大人5200円~)
レゴランド・ジャパンのチケットは開業当初(大人6900円、子供5300円)よりも、だいぶ安くなりました。
入場日によって異なりますが、7日前購入が、最安日で、大人4700円。
宿泊しなくとも、ホテル内の共用部は見れるでしょうし、これらにより、レゴランドの魅力が増すと思います。
宿泊室内のインテリアはいろんなバリエーションがあり、かなり凝っています。

レゴランド・ジャパンはいろいろと、開業当初のネット情報等見ると、料金が高いだのいろいろ言われていますが、私にとっては、気になる存在です。
 小さなお子様にとって、長い待ち時間は苦痛でしかなく(特に暑い時期、寒い時期は)、混雑しないため、それにより、お子様の満足度を上げて、「また連れてって」と、リピーターになってもらうために、当初から段階的値下げを考えた、戦略的な価格設定だったのかなと思います。
自分が子供の頃にレゴランドがあったとしたら、ぜひ行きたいと思うだろうし、大人一人でもいいから、行ってみようかなと思えるのは、建築好きなので、レゴで作った世界や全国の有名建築物や、レゴデザインの建築物を見てみたいと思うからです。
ブロックが子供の頃大好きでした。
レゴで作った名古屋城。

東京に住んでた頃に、東武ワールドスクエアに行けばよかったなあと思います。日光や鬼怒川温泉の近く
レゴではないですが、同様に世界や全国の有名建築物の精巧なミニチュア模型の展示があります。
 昨年7月に最寄駅として、東武ワールドスクエア駅ができました。

日光には、東京に住んでる時に、日光東照宮や華厳の滝(中学生の修学旅行でも)などに行きましたが、東武ワールドスクエアではなく、その近くの日光江戸村に行きました。
栃木県には何回か行っており、宇都宮市には、宇都宮餃子、佐野市には佐野ラーメンを食べに、益子町には益子焼を見たり、いちご狩りに行ったなあ。SLが走ってるところも見たし。
歴史が大好きで、神社・仏閣・史跡めぐりが趣味なので、室町幕府を開いた足利氏ゆかりの足利市にも行きたいです。
足利氏は三河守護であり、第二の本拠地だったので、ゆかりの場所が多いです。
 
レゴランド・ジャパンはいろいろと改善すべきところは、どんどん改善して、愛知・名古屋へ全国・全世界じゅうから人を集め、その波及効果を周辺に高める施設に成長することを期待します。
 ホテル開業により、宿泊客が、パークで遊ぶ日以外に、愛知県や名古屋を観光してもらいたいです。
そのためにも、名古屋市はかなりの税金を投入しているのですから。巨大な立体駐車場を名古屋市が作りました。
また、隣接するメイカーズピアに出店した店舗が潤うよう、レゴランドは再入場可とするなどの対策を考えてもらいたいです。

リニア・鉄道館もすぐ近くです。行ったことあります。
過去ブログ。リニア・鉄道館に行ってきました
最近、鉄道に興味がでてきたので、また、行きたいな。

向かいに、安井家具株式会社が運営する家具のメガストアであるファニチャードーム本店 が、移転オープンしました。
以前、駐車場だったところに建てたので、少しの移動です。建て替え前の店舗に行ったことあります。
キッチンのカップボードの展示が多数あり、設計採用検討中に、それを見に行きました。
  
名古屋港ガーデンふ頭にあった、 名古屋港イタリア村の二の舞にならないことを祈ります。
2005年に開業し、行こうと思っているうちに、2008年になくなってしまいました。
イタリア村は、イタリアのベネチアの街をモチーフに、運河を造って、ゴンドラを浮かべた、商業施設群です。
イタリア旅行でベネチアに行き、ゴンドラに乗ったことがあります。素敵な街でした。
経営破たんの原因としては、本来、木造が建てられない地域にもかかわらず、鉄骨造と偽って申請したという建築基準法違反がありましたが、来客数減の影響が大きかったです。

  愛知県が進めるモリコロパーク(愛知万博記念公園)内のジブリパークが強力なライバルになりそうなので、ぜひ頑張って!
「ジブリパーク」、愛知に開設へ トトロの世界観を再現 2020年代初めの開業予定です。どんなものになるか楽しみです。
 写真は、モリコロパーク内にあるジブリアニメ「となりのトトロ」にでてくる「サツキとメイの家」。
万博閉幕後に行きました。過去ブログ。
サツキとメイの家 見学 その1
サツキとメイの家 見学 その2

ライバルパークができることから、今のままのパークでは狭いので、レゴランド・ジャパンの第二期拡張工事が行わます。
南に隣接するポートメッセなごやのドーム型の第1展示館は、老朽化等により、解体し、その跡地が拡張地になります。
下図の南に出っ張った部分が二期拡張エリアです。大きなジェットコースターもできるようです。これで現状9haが13haになります。

ポートメッセなごやは、昭和48年に建設されました。施設概要

新築移転される、新第1展示館は、あおなみ線 金城ふ頭駅の隣に新たな建物を建設する予定です。(国内最大規模 総面積100,000m²)。
金城埠頭の将来図。ドーム型の第1展示館がある手前に部分的に出っ張った場所が、レゴランド・ジャパンの二期拡張地です。
新第1展示館は、右端にある、リニア・鉄道館側で、結婚式場アンジェローブをはさんで建設されます。


ポートメッセなごやへは、今まで、何度も、建築関係イベントなどに参加しています。
以下、過去ブログ。
「通る家/岡崎」 オーダーキッチンメーカー、ウェルフェア2014
住まいの耐震博覧会2014名古屋 見学
国際福祉健康産業展 ウェルフェア2015
  
次回に続く

  
  http://www.angerobe.co.jp/

(株)ユニソンのパッシブデザイン・OMソーラーのパッシブエアコン(全館冷暖房)の代理店 

前回ブログの続きです。
(株)ユニソンは、単なる外構メーカーではありません。
家と庭を一緒にエコの観点から考えたり、住宅のパッシブデザインを推進する住宅資材メーカーとしても、私たちは注目しています。
ユニソンのパッシブデザイン事業

パッシブデザインとは、自然エネルギーをそのまま受動的に利用する、家の配置や造りで行うエコハウス設計法です。
なるべく機械に頼らず、太陽を上手くコントロールしたり、高気密・高断熱にし、自然素材を使い、四季を通じて心地いい「光や風が通り、冬暖かく、夏涼しい」省エネ低燃費健康快適エコハウスを高いデザイン性で創ります。
KANO空感設計のホームページEco House / 10のエコハウス のページで詳しく説明しています。

(株)ユニソンは、 パッシブエアコンという小屋裏に設置した1台のエアコンで、家じゅうを冷暖房するOMソーラー(株)が開発したシステムを代理店として、取り扱っています。
基礎断熱とし、床下を室内と一体化し、小屋裏のエアコンから縦ダクトで床下空間へ暖気を送り、床下全体を暖めて輻射熱による床暖房的な効果を発揮しながら、床吹出口や各所へのダクトからの直接暖気でも暖めます。
夏は、小屋裏のエアコンから各所へダクトで冷気を送ります。
KANO空感設計では、以前から、床下エアコンをたくさん採用しており、小屋裏エアコンも採用事例がありますので、このパッシブエアコンも採用したいと考えています。

開発した、 OMソーラー(株)は太陽熱利用のソーラーシステムの会社として、古くから有名です。
私はOMソーラーの本社(浜松・地球のたまご)や見学会等に多数参加しています。
過去ブログ。
東京横浜建築旅行 1日目 OMソーラーのモデルハウス見学 8連続投稿の2回目
太陽熱ソーラーシステム(OMソーラー・もくようれん)研修旅行1 in 長野県・山梨県 3回連続投稿の1回目
長野県飯田市建築見学 その1 3回連続投稿の1回目

OMソーラー以外のソーラーシステムもたくさん見学しています。そよかぜ、そらどま、FITZソーラーなど。
   
屋根面で集熱した太陽熱を、縦ダクトで床下空間へ送って床暖房し、お湯とりもできるシステム「OMソーラー」を採用するには、施工する工務店がフランチャイズに入らなければなりません。
それが普及のネックなのですが、パッシブエアコンは、その必要がないのが魅力的です。
 
昨年、ユニソンとOMソーラーの主催のパッシブエアコンの見学会に、SHARESラグーナ蒲郡に行ったことがあります。
過去ブログ。SHARESラグーナ蒲郡のパッシブエアコン搭載モデルハウスの説明会及び見学
SHARESラグーナ蒲郡は、昨年春にオープンした新形態の住宅展示場であり、リゾート宿泊施設でもあります。
ラグーナテンボス(ラグーナ 蒲郡)のある、ヨットハーバー港に面しており、隣には独立前に設計にかかわったラグーナ蒲郡のリゾートマンション群が建ち並びます。
 
OMソーラー(株)が建てたモデルハウスが2棟あり、うち1棟OM-WORKSに、パッシブエアコンが搭載されています。
 

 

小屋裏設置のパッシブエアコン本体。手前が吸い込み口で、奥が冷暖気を送るダクト。

床下への立ち下げダクト。

壁吹出口。

もう1棟のVOLKS-nRには、OMソーラーが搭載されています。屋根頂部付近に集熱パネルがあります。

床下へ暖気を立ち下げるダクト。

床吹出口。

  (株)ユニソンはパッシブデザインのセミナーもよく開催しています。
過去参加した時の写真。

次回に続く

1 122 123 124 125 126 1,093