Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「備える家/岡崎」 外構スロープ配筋工事

設計した、「備える家/岡崎」の現場監理へ。
「備える家/岡崎」7月28・29日オープンハウス(完成見学会)見学・相談者募集中です。

ポーチへのアプローチとなるスロープの配筋が終わりました。
この家は、バリアフリーが大きなテーマのひとつであり、ポーチへは階段でも上がれますが、シルバーカーや将来の車イス使用を考慮して、スロープを設けるのです。
通る家/岡崎」や「回廊の家/岡崎」や「暮らせる蔵/阿久比」でも、アプローチ用のスロープを設けました。
下山の光庭の家/豊田」では、親寝室の前にある屋根付きの外縁(そとえん ウッドデッキ)に上がれるスロープを設けました。
大屋根中庭の家/岡崎」では、敷地が道路から下がっていることを利用して、スロープも階段もなしに、ポーチにアクセスできるばかりでなく、各個室へも、車イスで入れるようにしました。
ドライエリアと呼ぶ空堀を設け、その蓋の上を通行するのです。
計画プレゼン案を提出した、完全分離型二世帯住宅の「ダブルレベルハウス/岡崎」も同じ設計手法で、親世帯へはレベル差なしでアプローチできます。
平安光縁の家/幸田」では、玄関前の駐車場に勾配を付け、レベル差なしで、大きな玄関土間に入れ、バイクガレージともなります。

スロープの西脇に2台分の駐車場を確保するため、スロープは少し、東へ寄せています。

木製建具会社と打ち合わせをしました。
↓2階の上部ランマ付のドアの木製建具枠です。