Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

設計事務所について知るサイト2 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会

前回ブログで、設計事務所について知るサイトとして 公益社団法人 愛知県建築士事務所協会のサイトをご紹介しました。
上部の全国組織である 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会のサイトも参考になります。
その中から、特に一般の方のために、参考になるページをご紹介します。
一般の方へ
 建築士(建築士事務所)の仕事とは 
悪質商法に気をつけましょう

建築Q&A 
 
その中から特に見てもらいたいものを抜粋したので、以下に転記します。
 001 家の設計を頼むには 
Q 新築するマイホームの設計でいろいろ悩んでいます。思い切ってプロの設計事務所に依頼してみようかと考えますが、設 計料は結構、高額になると聞いたことがあり、なかなか相談に行けません。弁護士費用みたいに基準となる相場があるのでしょうか。また、事務所の紹介などもしてもらえるのでしょうか。

A  本来、仕事として設計を行うことは、各都道府県に登録された「建築士事務所」にしか許されていませんので、資格の無い人や無登録の事務所は、たとえ住宅でも設計できないことを知っておいて下さい。

 設計の依頼をする場合に考えておく点をあげますと、自分の考えている住まいについて、イメージはどうするか、全体の予算(自己資金+借入金)はどのくらいか、床面積はどのくらいを考えているかなどを出来るだけ詳しくメモしておいたら良いと思います。

 設計料については、国土交通省告示15号によって一応の目安が示されていますが、設計事務所によって人件費や経費などに幅があり一概に言えません。

 また、設計事務所の選び方については、住宅になれた事務所を選ぶことが第一であり、建築士の個性についても検討した方が良いと考えます。事務所の紹介については、欠陥住宅にしないためにも3社くらいを推薦してもらい、個人的に話し合いをして、選択してはいかがでしょうか。

 設計料についても、直接に聞かれたら良いと思います。設計事務所に依頼すると工事費が高くつくというようなことが言われますが、設計の本来の姿は、依頼者の要望を聞いて、費用的にもデザイン的にも依頼者が満足のいくよう努力することであり、工事業者と直接つながらずに、依頼者の立場で設計から工事業者選定までを行う方が、結果として安くなることが多くなります。

次回に続く。私が所属する、公益社団法人 愛知建築士会について