Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

設計事務所について知るサイト1 公益社団法人 愛知県建築士事務所協会

2月末に、名古屋城に行って、天守に上りました。
昨日(5月6日)を最後に、木造復元再建のために、上れなくなりました。
名古屋城を見学した後に、名古屋伏見の公益社団法人 愛知県建築士事務所協会へ、一級建築士事務所登録の5年ごとの更新手続きに行きました。
その時の過去ブログ
愛知県建築士事務所協会のサイトには、設計事務所とは何か?
どんな仕事をしているかなど、参考になるページが多数あります。
建築士事務所の仕事
建築Q&A
 この中から特にお知らせしたいものを下記に転記します。
 
Q:設計監理料って?

A:よく建築士事務所に頼むと「高くなる…」と言う方がいます。…そうでしょうか?

建築士事務所は設計をするときに「その建物が少しでも良くなる」ように考えます。
また、工事金額が見た目に〈安くなっているかのように〉当然含まれているべきものを別途にしたりすることをしません。建主が必要なものを全部含んで設計をします。

「高い」のではなくて「グレードが高く」また「別途などがない」のです。
以上の多くの作業を建築士事務所が担当した住宅は建主の要望を満たし、建主の予算に合わせたものであり、グレードが予算の範囲内でできる限りのものになっているはずです。

設計監理料はこれら建主のための技術・経験・知識ある有資格者の〈 技術料 〉なのです。

「ぜいたくな建築」や「予算のある建主」だけが建築士事務所をつかうのではありません。
むしろ「敷地が狭い」、「家族が多い」、「予算が足りない」、「敷地が斜めになっていたり崖があったり」、など条件があればあるほどかえって「技術料」を払ってもなお、「設計の腕」を必要とします。 条件や建物の規模・種類・ランクによって、技術料も違います。

住宅は安ければいいというものではありません。程度を落とせば「やさしい」物ですが、グレードを落とさないように気を使うほど「難しい」のです。「条件の厳しい住宅」「色々な問題のある住宅」ほど、建築士事務所が必要だと思ってください。

建築リンク   建築関連団体等のリンク集です。

次回に続く。上部の全国組織である一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会について