愛知県内の古建築や近代建築物等の国登録有形文化財の特別公開 豊田市見学 その1 「喜楽亭」
先月と今月、愛知県内の古建築や近代建築物等の国登録有形文化財の特別公開が各地で開催されています。詳しくは、愛知登文会のホームページへ。
11月4日の豊田市を見学してきました。
3つの登録有形文化財を見学した後、他にもいろいろ見学し、豊田市のことを深く知ることができました。
新豊田駅近くの豊田産業文化センター隣に建つ、明治時代後期から続いた料理旅館「喜楽亭」へ。
屋根の鬼瓦が重厚でありながら、繊細な彫塑が見応えあります。
喜楽の文字が見えます。
豊田市にはかつて瓦産地があり、そこで焼いたものです。
広縁の巨大な沓脱石から素敵な和庭園に出られます。
玄関正面の飾り障子
1階の床の間 角型の竹の床柱が珍しいです。落とし掛けは自然の曲り木を利用しています。
この建物にはいろんなところに、ひし形のモチーフデザインが見られます。広縁側の飾り障子のデザインが独特です。
和室側から見たところ。
きれいなデザインの浴室のタイル。
中庭脇の階段で2階へ。手摺のデザインも凝っています。
2階には8畳間が3つ並んでいて、各々に趣向の違う床の間があります。
次回ブログは、次の見学先「豊田市近代の産業とくらし発見館(旧・愛知県蚕業取締所第九支所)」です。







