福岡建築旅行 その1 キャナルシティ博多
昨日のブログの続きです。
はるばる福岡市まで来たので、1泊して、建築見学をすることにしました。
福岡に来たのは20年ぶりです。
その時にも建築見学をしましたので、前回とは違うところや、前回以降に新しく建った建物を見学しました。

CASBEEの講習会が夕方に終わり、歩いてすぐのキャナルシティ博多へ。
16年前に開業した大型複合商業施設で、昨年、↑イーストビル(第2キャナル)が増築(横断歩道ブリッジで接続)された人気施設です。

アメリカ人建築家ジョン・ジャーディの設計によるもので、川の街福岡らしく、キャナル(=運河)と呼ばれる川状の親水外部空間を中心に、7つの建物群から構成されています。

アメリカ人らしい、思い切った形態やカラフルな色つかいが、商業施設としてのにぎわいを演出しています。

↑向こうに見える本物の川と手前のキャナルがつながっているように見えます。

↑キャナル沿いは立体的に緑を生かした豊かな空間で、癒されます。

↑平面的にも、立体的にも曲線を多用したデザインが多用され、純粋に建築っておもしろいなあ、わくわくするなあと再認識させてくれます。

↑5つ星ホテルのグランドハイアット福岡が入っています。

↑イルミネーションが行われており、キャナルに映った光も、とてもきれいです。

イ〇ンモールなど屋内型大型商業施設にはない、豊かな空間性により、歩き回ることの楽しさを感じました。
16年経っても全然、古びることもありません。
各テナント店舗の出入り口は、オープンに外部空間に開け放たれ、ドアを開けることなく、自由に出入りできます。
もっと寒くなってきたらどうするのだろうと考えてしまいましたが、屋台や開放的な「外」が好きな福岡の人たちには、問題にならないのでしょう。
次回に続く。





