Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

岐阜県東濃を核のゴミ捨て場にしないで!その1

先週、先々週と脱原発についてブログで書きました。
脱原発運動の盛り上がり 
原発の危ない立地 浜岡原発
原発の危ない立地 福井の原発 その1
原発の危ない立地 福井の原発 その2
原発に反対する理由はまだあります。
核廃棄物処理の問題です。
使用済みの高レベル核廃棄物をどうやって処分したらいいのか、どこに処分したらいいのかという、大問題が解決されないまま、日々、核のゴミが全国の原発で作られ続けているのです。
青森県六ヶ所村は、核廃棄物の再処理工場であって、処分地ではありません。
現在、その処分地が決まっていないのです。
先日、地元の岐阜県多治見市・土岐市に帰省した時に、恐ろしいことを知りました。
原発や核が身近な大問題になっているのです!
これが、私を脱原発の行動を具体的に実行せねばと思った一番のきっかけです。
このあたりを東濃地方とよびます。
岐阜県南部の旧国名は「美濃」であり、東の美濃=東濃(とうのう)。
土岐市、瑞浪市(みずなみ)は、豊田市の隣の市です。
JR瑞浪駅から名古屋のJR千種駅までわずか、38分で、名古屋への通勤通学圏内です。
名古屋-岡崎間と名古屋-瑞浪間とは、ほぼ同じ距離で40km圏内です。
土岐市北部に土岐北高校があり、そのすぐ近くの瑞浪市明世町月吉に、超深地層研究所という独立行政法人の研究施設が最近できました。
中央道瑞浪ICやJR中央線の瑞浪駅にも近いです。
表向きは、「岩盤や地下水を調査する技術や解析する手法の確立、深い地下で用いられる工学技術の基盤の整備を目指しています。」とありますが、実態は、高レベル放射性廃棄物の最終処分場として地下1000㍍の穴を掘り、核のゴミを埋めるという計画がされているのです。
住民の反対運動を札束で口封じし、強引に工事を着工させました。
土岐市など周辺の地元自治体にも電源立地地域対策交付金がばらまかれています。
私の生まれ故郷である土岐市の妻木公民館が、数年前に建てられましたが、市の財政がひっ迫しているはずなのに、町の規模や公民館という名前のレベルに似合わないほど立派な、お城みたいな施設なのを見て、なるほどこういう裏があったのかと思いました。
国は、最終処分地の候補自治体を募集していますが、立候補するところはどこもありません。
交付金をもらい続けるうちに、陰に陽に圧力がかかり、やがて、瑞浪市が立候補という流れが当然でてきます。
現在、地下500mまで掘り進めています。
この核のゴミ捨て場計画を阻止させましょう!
ぜひ、「埋めてはいけない!核のゴミ実行委員会・みずなみ」をご覧ください。
そして、みなさんも、この事実を広く、知らしめてください。
次回に続く。