Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

ソーラーハウス「そよかぜ」の見学

太陽熱を利用したソーラーハウスとして、有名なOMソーラーを発展させたシステムとして、環境創機というメーカーの「そよかぜ」があります。
OMソーラーの開発者の一人が、独立して作った会社です。
屋根で暖めた空気を、ダクトで床下へ送って、暖房したり、給湯に使える、OMソーラーは以前、採用を検討したことがありましたが、調べると、小屋裏が暑くなるなどのデメリットもあることがわかり、採用したことはありませんでした。
「そよかぜ」は、デメリットを全てではないにしろ、大幅に改善しています。
節電が叫ばれる昨今、電気をあまり使わないで暮らすことができる、自然の恵みを最大限に生かした「パッシブハウス」の考え方に近づいていくべきだと考えています。
「そよかぜ」を採用した、名古屋のコスモホームのモデルハウスが、その見学会の会場です。
最初にモデルハウスを見学しました。
小屋裏のような3階の天井に、「そよかぜ」の機械やダクトが露出して設置されていました。
OMソーラーの機械やダクトに比べれば、かなりコンパクトです。
建設中の「自作自然の家/岡崎」の内装に採用する、モイス内装用を内壁に張っていましたので、施工の参考になりました。
見学後は、隣のホールで、環境創機とコスモホームからの講習がありました。
そこで、知り合い3人に会いました。
みなさん関心が高いようです。