「(仮称)豊橋の家」改め「空縁の家/豊橋」 地盤改良工事
「(仮称)豊橋の家」は「空縁の家/豊橋」と名前を付けました。
この家は、1階リビングと2階プレイコーナーをつなぐ吹抜がありますが、2階プレイコーナー(子供たちの共用の遊び場)の上に、「空縁(そらえんと読み、造語です)」と呼ぶ、キャットウォークがあります。
キャットウォークというのは一般的な建築用語で、その名の通り「猫が歩く」だけの狭いメンテナンス通路という意味です。
この家では、高窓(トップサイドライトという)の窓を開け閉めしたり、窓掃除をするために設けたものですが、幅を広げて、風や光が抜ける「すのこ床」として、開放的にしました。
「空縁」は、空に近い、空中に浮かんだ、縁側という意味です。
「空縁」について書いた過去ブログもご覧ください。
イメージ模型。
そのため、ちょっとした眺めのいい展望台として、また、涼みながら読書したり、昼寝できる、楽しげなスペースになりました。
梅雨時などは、洗濯物を干す、室内物干し場にもなります。
この家の象徴的な空間としての「空縁」をタイトルに入れたのです。

本格的に着工となり、まずは、地盤改良工事が始まりました。
その後、お施主様と色決めや仕様の再確認を行う打合せをしました。





