愛知建築士会日帰り研修会 名古屋&犬山 その5
昨日のブログの続きです。

犬山市文化史料館をあとにして、古い城下町の本町通りへ。観光協会の該当ページはこちら。
電線が地中化され、電柱が立っておらず、街灯もデザインされ、美観が整っています。
アスファルト舗装じゃないともっといいですが。

↑祭りの山車を格納する山車蔵もありました。
扉に張った斜めの木が印象的です。

通りを進んだ先にある、市が保有管理する旧磯部邸を見学しました。
観光協会の該当ホームページはこちら。
江戸時代の町屋で、国の登録有形文化財に指定されています。

「むくり屋根」といって、屋根がはらんだ曲線を描いており、犬山城の反った屋根と対照的で、やわやかいイメージです。

敷地は間口6.8で奥行が58mもあり、母屋の他に座敷棟や土蔵など複数の建物が配置されています。
中庭へ通じる「通り土間」の上部が吹抜になっています。

中庭に出ると、座敷棟があります。渡り廊下でも行けます。
開放的な濡れ縁(外縁)が2方に回っています。

奥に土蔵が建っています。

これで、犬山への小旅行気分の研修会は終わり、帰路へつきました。





