愛知建築士会日帰り研修会 名古屋&犬山 その2
昨日のブログの続きです。
昼食後、バスは犬山へ。
犬山城付近で下車し、市内自由研修となりました。
以前から顔見知りの青年委員会の委員長と役員さんたち(みんな年下です)と一緒に回ることにしました。
この研修会の企画運営をしてくれた方々です。
今回、研修会に参加したのは、犬山は古い町並みや建築が残っており、古民家スタイルで設計中の「(仮称)刈谷の家」の設計などに役立つことを期待したからです。
まずは、日本最古の国宝犬山城へ。

日本で4つしかない国宝の城で、今年4月には、4つのうちの松本城を見学しました。その時のブログはこちら。姫路城も見学したことがあり、残るは彦根城です。
犬山城は学生時代に来たことがありますが、ほとんど忘れていました。
ちなみに犬山市の東隣は私の実家のある岐阜県多治見市です。

↑模型が飾ってありました。

↑踏み天井です。天井ふところがなく、上階の床を兼ねています。
「(仮称)刈谷の家」の1階でもこのようにします。
ぶ厚い杉三層パネル(Jパネル)を使い、根太(床支持する角材)を減らして、すっきりさせますが。

↑屋根の野地板と垂木(たるき:野地板を乗せる屋根勾配方向に設置した角材)が見えます。
外観で見られる屋根の反りが、内からも分かります。

↑他の部分の野地板と垂木の見える天井です。
「(仮称)刈谷の家」の2階でもこのようにします。
先日のお施主様の打合せで、この写真をお見せし、「この垂木はごつすぎるから、普通の垂木サイズとし、間隔を細かくして増やそう」ということになりました。

↑美しい垂木です。

↑最上階に上ると脇を流れる木曽川がよく見えます。
松本城のように大きい城ではないですが、がけの上に建っているので、かなりの高さになります。
手すりが低くて、近くに寄るとかなり怖いです。
次回に続く。





