遮熱アルミシート その3
昨日のブログの続きで、遮熱アルミシートについてです。
通気層は瓦の場合は意識しなくても、瓦の重なりによって、自然にできるので、防水ルーフィングを張った上に、アルミシートを乗せるだけと簡単です。
しかし、カラーベストなどのスレート屋根やガルバリウム鋼板屋根の場合は、通気層を作る工夫が必要になります。
天井上に断熱材を置く方法の場合(世間でいう内断熱)は以下です。
まず、屋根下地合板の上に遮熱アルミシートを乗せます。
その上に通気層を作るために高さ18mm以上(アストロフォイルの場合)の胴縁と呼ばれる長い木材を455mm間隔で、屋根勾配方向に乗せます。
その上に、また合板を張ります。
その上に防水ルーフィングを行います。
その上に仕上げとなるスレートやガルバリウム鋼板を葺きます。
通常より、アルミシートと胴縁とその上の合板を張る手間が余計にかかります。
ちなみにアルミシートは防水機能がありません。釘穴から漏水するからです。





