Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

知立・八橋かきつばた園(無量寿寺庭園)1 かきつばたの花・在原業平像

前回ブログの続きです。
知立市の八橋かきつばた園無量寿寺庭園)へ、かきつばたを見に行きました。知立市八橋町寺内61-1
以前、家族で、かきつばたを見に来たことがあります。
八橋は、平安時代の公家・歌人の在原業平の一代記「伊勢物語」の旧跡として、愛知県の史跡に指定されています。
愛知県の花は、かきつばたです。知立市・刈谷市の花でもあります。
両市のゆるキャラ「ちりゅっぴ」、「かつなりくん」の一部に、かきつばたが、モチーフが使われています。
ちりゅっぴ」は、かぶっている馬のパーカーのてっぺんにかきつばたの花のブローチとして。
かつなりくん」は、兜がかきつばたの花です。
現在使用されている5千円札の裏面の印刷されている江戸時代の芸術家、尾形光琳によって描かれた国宝「燕子花図」のモデルになったとされるのが、八橋のかきつばたです。

  六歌仙である、在原業平が、「かきつばた」の和歌を詠んだことで有名です。古今集に入っています。

絶世の美男子として有名な在原業平の像

詠んだ句が石碑に刻まれています。
らころも つつなれにし ましあれば るばるきぬる びをしぞおもふ」と、句頭に「かきつばた」の5文字をいれています。

在原業平は、825年に生誕。父は平城天皇の皇子・阿保親王、母は桓武天皇の皇女・伊都内親王。
3人の木像は、無量寿寺の本堂内に、安置され、祀られています。

八橋かきつばた園 紹介サイト
無量寿寺 紹介サイト
八橋かきつばた園
の池の水は、平成22年から日本三大疎水のひとつである
明治用水の西井筋の水を利用しています。
明治用水については、たびたびブログで書いています。
明治用水」ブログサイト内検索結果
知立・桜の名所1 明治用水緑道西井筋(市役所近く)の桜並木
 
次回に続く