Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

豊田市足助町「中馬のおひなさん」見学14 本町・旧紙屋鈴木家住宅・地蔵堂・だき地蔵・おびんずるさん・地蔵小路 他

前回のブログの続きです。高台にある宗恩寺から、マンリン小路を下って、メインストリートに戻ってきました。
両口屋。江戸後期築。足助では珍しい入母屋屋根。旧繭問屋→旧製パン→和菓子屋。

 曲がった足助川に沿うように、曲がった道に合わせた町並み。
道路右側に、仮囲いして修復工事中なのは、豊田市で唯一の国の重要文化財の旧紙屋鈴木家住宅です。

1776年築 足助で最も古いの町屋建築のひとつです。

仮囲いに多数の説明や写真が張ってあります。

多数の棟があり、かなり大きな、お屋敷です。

地蔵堂。抱き地蔵と、おびんずるさんがいます。


だき地蔵。
出兵した息子が無事に帰ることを祈願して、母親がこの地蔵を抱きしめたところ、ひょいっと持ち上がったそうです。
このことから、だき地蔵を抱っこして願いをすると、願い事がかなうと言われています
うちの事務所の近くの岡崎の岩津天満宮「岩津天神」にも、ちょっと似た「重軽地蔵」があり、思ったよりも軽く感じれば願いがかない、重く感じればかなわないというものです。
過去ブログ 岡崎・岩津天満宮に参詣4 梅満開の山頂境内
名古屋・大須の万松寺にも重軽地蔵があります。境内のご案内
名古屋・笠寺観音(笠覆寺(りゅうふくじ) 南区笠寺)にもおもかる地蔵(抱き地蔵)があります。笠寺観音山内の参拝案内

おびんずるさん。普光寺にもいらっしゃいました。お願いのしかたは同じです。普光寺の参詣は過去ブログ

地蔵堂脇の地蔵小路。

2階がオーバーハングして小路の上に飛び出て、すごいことになってます。隣の屋根どうしが上下に重なっています。

マンリン小路とは違う、親しげな雰囲気のある小路です。石畳がいい感じ。からくりの小路に出られます。
これらの小路は過去ブログ

下りて、また、メインストリートに戻ります。
足助郵便局。平成元年築と新しいですが、町並みに調和したデザインです。丸い郵便ポストいい感じ。

本町区民館。このあたりは妻入りが並びます。

たくさんの三河土人形がありました。

土人形のひな飾り。

田口家住宅。江戸末期以前。平入。大きな加藤清正人形。

大田家住宅(三嶋館)。江戸後期築。旧呉服屋→旧旅籠。

奥は白久商店。1815年築。呉服太物商店→書店。

吹抜があります。 つるし飾りがきれいです。

加東家。1804年築。酒造業→質屋→和菓子屋。

 

次回に続く