Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

コープ全体会の研修 地震対策の免震工法

私は、コープ生協の提携建築士をしています。
提携建築士のグループである、一般社団法人 建築士協同プロジェクトの全体会があったので出席しました。3か月に1度、なごや支部の全メンバーが出席する会議です。
研修も行われるのですが、今回、免震と制振がテーマでした。
地震対策の工法です。
耐震設計をした上で、これらいずれかの工法を採用すると、地震に強い家になります。
11月に長野県北部地震で大きな地震被害があり、耐震性に関心が増えています。
最大震度6弱で、白馬村は震度5強で、全壊37棟、大規模半壊7棟、半壊15棟、一部損壊136棟と甚大な被害でした。
免震は、基礎から上部の木構造体を免震装置に載せて、基礎と構造的に絶縁するものです。
一番ゆれが少ないの地震対策としては一番すぐれていますが、地震で上部構造体が動いた時に、隣地に越境しないように、建物周囲に余裕スペースが必要とか、1階床が地盤面よりもかなり上がってしまうとか、軟弱地盤に採用できないとか、コストも数百万円とかなり高価で、デメリットも多く、普及が進んでいません。
ちなみに私は、IAU免震設計資格者になっています。
IAUの免震講習会に参加し、試験に合格しました。
過去ブログ
免震は先輩のメンバーと免震メーカーのオイレス工業が講師をしました。

先輩が免震設計した、コープ組合員の新築住宅現場見学会が、6月にあって、参加しました。
過去ブログ
オイレス工業の免震もいい工法だと思います。
次回に続く。