Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「大屋根光庭の家/蒲郡」 断熱ブラインド設置

昨日のブログの続きです。

夕方に、「大屋根光庭の家/蒲郡」のお施主様と、窓に設置する、ハニカム構造断熱ブラインドの納品立会いをしました。
私が準会員になっているP.V.ソーラーハウス協会製で、私が発注しました。
町のカーテン屋さんなどでは販売していません。
私を通して購入が可能です。
「ブラインド」という名が付いていますが、普通のブラインドとは全く違います。
アコーディオンのように、パタパタと折りたたみしたり、広げたりできます。
正面から見たところは、プリーツスクリーンに似ています。
「ハニカム」とは、「蜂(ハニー)の巣(カム)」という意味ですが、横から見ると、そのように見えることから、名づけられています。

この空気層があることにより、窓を断熱化できるのです。

断熱ブラインドを設置するのは、お施主様です。
窓の額縁内に設置するか、外側に設置するか、二つの方法がありますが、この家では、全て、前者としました。
まずは、↑金具を額縁上部に2~4個固定しなければなりません。小さい窓は2つ、大きい窓は4つです。

↑額縁が非常に硬いので、下穴(あらかじめ、ビスをもむところに穴をあけておくこと)をあける必要があるので、鉛筆で、ビス穴を塗りつぶすようにして、額縁にしるしを付けます。

↑しるしをつけたところ。

↑しるしに、キリで穴をあけます。

↑電動ドライバーの先端をドリルに取り換え、穴をあけると楽です。

↑電動ドライバーでビスを固定します。普通のドアイバーでは、かなり大変です。

↑金具設置完了。これを窓の大きさに合わせて、数個設置します。

↑断熱ブラインドを金具にひっかけるようにして、設置完了。

↑少しおろしたところ。

↑全部おろしたところ。
そんなに難しくはありません。道具があれば、素人でも十分設置できます。

設置のお手伝いを少しして、帰途につきました。

降っていた雨もいつしか、止んで、夕日を受けて、佇む家の姿も、またいい感じです。