Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「住まいとエネルギー連続セミナー」 第2回出席

名古屋の建築勉強会ACC事務局の主催する、建築講演会に行ってきました。
講師は、岐阜県立森林文化アカデミー講師の辻充孝先生です。
「実践で活かすエネルギー設計」と題し、先月から始まった「住まいとエネルギー連続セミナー」の第2回目です。
深刻さを増す地球温暖化問題への対応も含め、市民生活を支える、持続可能で活力ある都市づくり、地域づくりを進めることが強く求められています。
そういう背景から、「都市の低炭素化の促進に関する法律」(略称:エコまち法)が9月に成立し、12月4日から施行されました。
「認定低炭素建築物」という制度が導入されました。
認定されると、所得税等の軽減や容積率(敷地面積に対する延床面積の割合)の緩和が受けられます。
低炭素建築物の認定には、エネルギー消費量が10%以上(省エネ基準比)削減されることに加え、低炭素化に資する措置を講じている必要があります。
さらに、今後、省エネ法改正か新法により、戸建て住宅でも、省エネが義務化され、省エネ住宅でないと、建築できない時代がもうすぐそこにきています。(現在は、断熱が全くない家でも建設可能)
省エネと住宅は、もう切り離して考えることはできないのです。
講演会の後に、辻先生たちと二次会へ。
みなさんと交流を深めました。