Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

建築総合展NAGOYA 2012 その2

昨日のブログの続きです。
建築総合展では、3つのセミナーに参加しました。
うち、2つは、私がよく、参加する岐阜で開催される建築講演会を主催するNPO法人WOOD ACの母体である、岐阜県立森林文化アカデミー講師の、辻充孝さんの講演会です。
1部は、「住まいから考えるエネルギー」です。
家で使うエネルギーには、電気、ガス、水道、灯油などいろいろあります。
これらを、なるべく、少なくできれば、光熱費が安くなりますし、地球環境にとってもいいことです。
まずは、自分の家でどれくらいのトータルエネルギーがかかっているのか、調べてみよう、そして、それが標準的な家に比べて、多いのか、少ないのか、目標とされるエネルギー量と比べて、どうなのか、そういうことが分かれば、今後の住まい方をどうすればいいか分かりやすいですし、設計においては、どのように設計すれば、エネルギー量が減らせるか、分かりやすくなります。
しかし、各々の量を計る単位がバラバラでは、比べにくいですので、ある係数を用いて、ギガジュールという単位に各々を置きかえれば、エネルギーを合計することができるようになります。
これに少し関連した記事が岐阜県立森林文化アカデミーのホームページの「心地よい暮らし+ 省エネの実践」にありました。
2部は、「温熱環境、結露を考える」
これに少し関連した記事が岐阜県立森林文化アカデミーのホームページ「冬の暮らし、夏の暮らし。住まいを考える。」にありました。
ともに辻さんが書いたものです。
もうひとつ受講したのは、地盤補強についてのセミナーです。
砕石パイル工法という、地盤に地中深く穴を掘って、その中に、砕石を詰めて、地盤を固める工法を推進しているハイスピードコーポレーションという会社の社長さんが講師です。
地震時の液状化現象に強いと言われており、その他にも、いろんな優れた特徴があります。