Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

とよたエコフルタウン見学 その5

昨日のブログの続きです。

↑キッチン脇のパントリー(食品庫)です。
窓下に設置されているのは、全館空調システムの吹出グリルです。

ここ以外にも、玄関ホールやリビング、洗面室にも設置されていました。
私たちの設計では、床暖房ならぬ、床下冷暖房システムを、「自作自然の家/岡崎」(8月19日に床下冷房体験会を行います。ぜひ参加してください。)と「回廊の家/岡崎」で採用しています。

↑リビング上部は吹抜になっており、天井にシーリングファンが設置されています。
私たちの設計では、吹抜があれば、ほとんど採用しています。
上に上がってしまう冬に暖まった空気を、扇風機の羽根のような装置で、下へ下します。
夏は扇風機代わりになりますし、逆回転させれば、上昇気流による風の流れをつくり出し、高窓から排熱することができます。

残念ながら2階は公開されていませんでした。
全体的に、スマートハウスは、高額な設備頼みなだけという印象でした。
自然エネルギーを利用するパッシブデザインを生かした、家自体のエコな工夫が、もっとあるといいと思いました。