Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

とよたエコフルタウン見学 その1

昨日のブログの続きです。
法務局に行った後、市役所本庁舎とはちょっと離れた場所(加茂病院跡地)に建つプレハブの上下水道局へ行き、調査しました。
そのすぐ南に、とよたエコフルタウンという、市の施設ができたので、寄ってみました。

公園のようなオープンスペースに建物が離れて2棟建っています。
1棟はパビリオンと呼ぶ、環境モデル都市 豊田市をアピールする施設です。

↑緑の外壁はよく見ると、メッシュの網ごしに、コケが生えているのが分かります。
見た目でも「エコ」をアピールしていますが、植物の蒸散作用による、ヒートアイランド現象の緩和や断熱効果、人の緑への親和性や心理面などに効果があります。

シルバーの西面や南面には、ワイヤーが縦に何本も吊るされていました。
まだ、伸びていませんが、ここにつる性の植物を這わせて、外壁に日陰を作る予定です。
大きな西窓には、庇も何もないですが、日射遮蔽対策はどうするのかな。

↑スマートハウスのしくみを、電気の流れを視覚化させて分かりやすくした展示です。
街全体で電気を融通しあう、スマートシティーの展示もありました。
これからは、電気は地産地消の時代になると思います。

↑屋根(平らな屋根なので、地上からは見えません)に載せた太陽光発電パネルでつくられた電気を蓄電する装置です。
災害時には、これを外して、被災地に運べるそうです。

↑ハイブリッド車や電気自動車へ充電する装置です。

↑敷地内はきれいに外構が整備されていて、公園のようです。

↑高浜市など三州瓦の産地で、廃棄される瓦を砕いて外構に使っています。
雑草が生えにくくなるそうです。

↑杉の樹皮を使ったマルチング材です。
次回に続く。