長野古建築見学旅行 その7
昨日の続きです。
朝起きてすぐに、朝湯に子供たちとでかけました。
宿に一番近い、熊の手洗湯が一番熱くないようです。
高格子から朝日が入り込み、湯気がきれいです。
硫黄のにおいが強く、温泉気分に浸れ、気持ちいいです。

宿を後にして、野沢温泉スキー場の日影ゲレンデに行ってみました。
雪がほとんど溶けていて、山の上のほうでしか滑れないので、 残雪で雪合戦など雪遊びをしました。
このスキー場には過去5回来ています。
最初に来たのはたぶん小学校か中学の時だと思います。
ビッグゲレンデでコースバリエーションがあって楽しいし、眺めもサイコー!です。
滑った後の温泉がなんとも気持ちいいですし、いろんなお店があって、街にくりだすのも楽しいです。
温泉街の雰囲気があまり変わっておらず、思い出もそのまま残っているのが気に入っています。

しばらく遊んで、隣の飯山市へ。
いけしょうのような金属葺き屋根の民家が建ち並ぶ集落の中をどんどん坂をのぼって、映画「阿弥陀堂だより」のロケ地に行きました。寺尾聰や樋口可南子が出演しています。
映画では、日本の原風景となる四季が、ここ飯山を舞台に色鮮やかに描かれています。
「生きる」ってどんなことか問い直してくれる作品です。
斑尾山など雪化粧の残る山々がとてもきれいに眺められます。

ここ、福島の棚田は、日本の棚田100選に選ばれ、なつかしさを感じる風景です。

映画のセットとして造られた阿弥陀堂は今でも残され、ずっと前からここに建っていたかのように周囲の風景になじんでいました。

福寿草があちこちに黄色い花を咲かせ、遅い春の訪れを告げていました。
いよいよ次回は最終回です。





