「(仮称)下山の家」の調査と松平郷園地散策
計画中の「(仮称)下山の家」の調査に行ってきました。
まずは豊田市役所へ。
旧下山村は全域が都市計画区域外です。
用途地域などの定めがありません。
いろんな課を廻り、敷地の規制などを調べました。
その後、香嵐渓にある旧足助町役場と県の建設事務所に行って、簡易水道を調べたり、木を伐採する場合に必要な届出について、森林課で聞いたり、砂防指定や急傾斜危険地域や土砂災害警戒区域に指定されていないか調べたりしました。
市役所で全部調べれればいいのに・・・。遠いので行くだけで大変です。
午後からは現地調査ですが、時間があったので、足助から下山に向かう途中の「松平郷園地」に寄りました。
ここは、初めて来ましたが、徳川家の先祖である松平家を偲ぶ歴史的な資料や史跡(国指定史跡)が整備された史跡公園です。
以前から知っていて、私が独立前の青島設計に入社した時に、ちょうど、同じチームでこの公園の設計をしていました。
私は直接かかわりはなかったのですが、どんな公園か概要は知っていました。

まずは、松平東照宮内にある松平郷館へ。
入場無料で、館内の徳川家や松平家の歴史的な資料が見られました。

近くに「産湯の井戸」がありました。
松平家代々がこの井戸から汲んだ水を産湯に用いたとされ、家康誕生時にも、早馬で岡崎城へ届けたそうです。
金箔張りの葵の家紋や神社の社殿の屋根の形を模したような石蓋にただならぬ風格が備わっています。


天下池と呼ばれる整備した池の脇に、初代松平親氏の銅像を中央奥に配した列柱のスペースがあります。

池の廻りには散策路があり、桜や梅、しょうぶなどの季節の花々が見られます。
桜がきれいでした。
途中には、天下茶屋と呼ばれる休憩所があります。

その後敷地へ行って調査を行いました。





