家康色の運動会
昨日は、上の子(3年生)が通う大樹寺小学校の運動会がありました。
雨が今にも降りそうな天気で心配でした。
上の子の徒競争が一番最初の種目として行われました。しかし残念な結果に・・・。
しばらくして、次に、3・4年男子が上半身裸になって行う、「祖同の誓い」という大樹寺体操を見ました。
これは、小学校のすぐ隣が大樹寺という有名なお寺で、徳川家の菩提寺であることに由来する伝統演目です。
祖同というのはかつて大樹寺にいた偉いお坊さんのことです。
体操の途中で、一生懸命、暗記した家康の遺訓を、全員で叫ぶシーンがあります。
徳川家康公遺訓
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。
己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。
子供にとってかなり難しい文章ですが、昼食の時に聞いたら、ちょっと間違えたけど、言えたと言ってました。内容は分かっているのかな・・・?
午後からは帰って、仕事をしました。
最後の演目は「帽子取り」で全学年で行われるのですが、戦国時代末期の様子を、大きなお城を書いた絵や効果煙を使うなどで表現した、家康色の演目です。(以前見ました)
こういう変わった地域色いっぱいの運動会は他の学校でもやっているんでしょうか?
初めて見た時はびっくりしました。
嫁さんもばあちゃんもこの小学校出身なので、当たり前に思っているようですが。
学校敷地内には、小さいですが、家康公の銅像もあり、近くには「家康を超えよ」という石碑が・・・。すごい!







