Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「時を味わう中庭の家」 プレゼンテーション その2

昨日のブログの続きです。

次にタイトルの「時を味わう」とはどういう意味か説明します。
自然素材は時間の経過とともに味わいを増す素材です。
そこが、できた時が一番きれいで、時間がたつと汚れていくだけの新建材との大きな違いです。
最近、自然素材が注目されていますが、昔の日本では当たり前のことでした。

日本人で、京都の神社・仏閣や高山の町並みを嫌いな人が、あまりいないように、私達日本人だれでもが、古民家、古家具など、古いものに対する憧れや和み、価値観を見出しています。

N様が要望するノスタルジー(郷愁)・和みを感じさせる古民家イメージは、まさにそのイメージの延長から来ています。
そこで、昔からここに佇んでいたかのような、心安まる「現代の古民家」を創りたいと思いました。