ハウジング&リフォーム あいち2009 に行ってきました
金曜日のブログでご紹介した、名古屋の吹上ホールで開催されている「ハウジング&リフォーム あいち2009」に行ってきました。

雨でしたが、朝から出かけました。いつも、4~5時間をかけてじっくり廻るので、そうしています。
私は、こうしたイベントで新しい建材や設備などの情報を入手することも多いです。
なかなかネットや情報誌では見つからないものもあるのです。
このイベントはリフォーム向け専門ではないですが、リフォームに関する展示も多いです。
それらは新築にも役立つ内容が多いです。
例えば、耐震リフォームの会社のブースが会場に入ってすぐにたくさん並んでいるのですが、リフォームに使う耐震金物を新築にも使えます。
水廻りはリフォーム需要が大きいので、メーカー各社のユニットバスやシステムキッチンの展示に、多くのスペースをさかれていました。
愛知県はドロボウの被害が全国一なので、愛知県警のブースでは実際の侵入されて破壊された窓やドアの被害写真コーナーもあり、それを防ぐための商品の展示もありました。
メーカーやSECONなどの警備会社の防犯コーナーも充実しており、リフォームで防犯ガラスにしたり、鍵を替える人も増えそうです。
自然素材にリフォームする需要も年々高まっています。
床を合板フローリングから、無垢フローリングに替える、壁をビニールクロスから、珪藻土などの左官壁に替えるなどです。
本格的な高齢化社会を迎え、バリアフリーリフォームにも注目が集まっています。
手摺を付けるなど、後からできることはいいのですが、廊下を広げるなどは後からでは難しいので、私達の事務所では、高齢者が入居しなくても、そうした対応をした設計としています。
ペット対策リフォームも今後、需要が増えると思います。
高齢になって、ペットを飼う人も増えるでしょう。
ペットの爪による傷がつきにくく、すべらない床材などへのリフォームです。
食事のあと、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)主催の住宅ローンセミナーに参加しました。
フラット35についてです。
今後の金利動向予想を教えていただきましたが、それによると、今後は数年後にすぐ上がるので、低金利をうたう銀行の当初3年固定+変動金利などは、やめたほうがいいでしょう。
多少金利が高くても、トータルでは安くて安心な35年固定がいいと思います。
フラット35よりも金利の安い、フラット35Sが、当初5年間優遇が、10年優遇に変わる予定とのことです。





