Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

岡崎八丁蔵通り

先日、半田の蔵を見てきた話を書きましたが、今日は、岡崎の蔵を見てきました。
岡崎で蔵といえば、岡崎城の西方にある八丁みそ蔵です。

以前、子供とカクキューの八丁みそ蔵の見学に行ったことがあります。
岡崎が舞台のNHKの朝の連続TVドラマ「純情きらり」で、八丁蔵通りがロケ地になり、有名になりました。
「純情きらり」は、ほぼ欠かさず、見れない時はビデオに撮って毎日見てました。

半田の蔵と違って、石垣の上に黒板壁があり、その上はしっくい壁という3層構成になっています。
黒板壁の部分は同じで、下見板張りといって、下から板が少し重ねるように張り上げていく工法です。そして、板が反ったりしないよう、縦に等間隔で桟木で押さえてあります。
お客様のご要望だと、外観イメージは真っ黒でなく、白い部分や木の茶色の部分などがアクセントで欲しいということから、半田より、岡崎の蔵のイメージのほうが近いかなと思いました。
昔の蔵をそのまま造るのではなく、ガルバリウム鋼板やジョリパットを使って、現代的なデザインにアレンジしたいというので、設計事例の「田原の大屋根の家」に近いかなと思います。
田原という城下町の黒板塀としっくい壁をイメージとした外観です。
今回は当然、プランは異なるので、屋根の掛け方などは変わってきます。