Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

強い風の台風24号襲来 窓ガラス割れ対策 

昨日の台風24号は風がものすごかったです。
雨戸やシャッターが、ガタガタとすごい音がしていました。
今後、ますます、狂暴化し、また増えていく台風から家を守るための設計にするには、少なくとも、大きな窓には、雨戸かシャッターが必需だと痛感します。
シャッター窓は一般的に、バルコニーに面する場所や1階下屋(1階屋根)の直上など、足場となる場所がある2階窓に設置するのは比較的、手が届きやすくていいですが、そうではない場所だと、メンテナンスや交換時に、困ることになる傾向があります。
長い脚立を立てて、それらができればいいですが、できないと、高価な足場を組む必要があります。
シャッターを閉めた状態で、何かが飛んできて、ぶつかれば、修理や交換が必要になります。

1階の水回り等の小窓には面格子を付けるか、泥棒が侵入できないような大きさの窓(縦スリット窓や横スリット窓やスクエア小窓)を設置する設計をすることが多いです。
ガラスが割れる危険性を低くすることができます。
2階の小窓まで、面格子を付ける設計は、普通はしないですが、今後は、特に大きな川沿いや周辺に建物等が少ないなどで、風あたりの強い地域や周囲に木が多かったり、強風で飛ばされそうな、看板等があるような地域では、面格子設置も検討していく必要があるかもしれません。
2階にスリット系窓を設置することは、以前からよく設計採用しています。

2018.10.01「設計
  • このエントリーをはてなブックマークに追加