Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

現場に行かない日の工事監理業務とは?

工事の監理とは、図面と現場が合っているかが基本的な業務ですが、それ以外にも様々な業務があります。
住宅の工事現場に行かない日や現場以外での打合せがない日でも、ほとんど毎日、現場監督やメーカー等と、メールや電話で、様々なやりとりをしています。
これまでには、工務店から送られてくる、様々な施工図や施工関連書類等を、監理業務として、チェックしてきました。
施工図としては、基礎施工図、プレカット図(構造木材の加工図)、電気設備施工図、衛生設備施工図などです。
鉄筋の仕様を確認するミルシート、コンクリートの質を確認する配合書などです。
これらが、設計図と合っているか、実際に現場で問題なく、納まるか等をチェックしています。
施主からの設計変更や、追加工事要望に対し、納まり等を検討したり、作図したり、変更や追加見積をとって、施主にメールや電話で確認したり、随時、施主打合せも行っています。
施主打合せでは、最終的な仕様や色決めも行ったり、↓工事中間監理報告書を提出して、監理状況の説明をしたりします。

最近は工務店との間でFAXを使うことはほとんどありません。
工務店からメール送付してくる図面を印刷し、手書きでチェックする場合は、スキャナーに読み取り、メールを返します。
送られてきた、PDFファイルデータに直接チェックを書き込んでメール送付する場合もあります。
FAXを送ると、工務店から、協力会社に転送することが多いので、FAX紙をFAXすることになり、文字や図面がどんどん不鮮明になってしまうことを懸念しているからです。
図面の読み取り間違いを防ぐためです。