Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「備える家/岡崎」 基礎の底盤(ベース)コンクリート打設・受け入れ検査

設計した、「備える家/岡崎」の現場監理へ。
基礎の底盤(ベース)コンクリート打設に先立ち、コンクリート受け入れ検査をしました。
まずは、事前に受理していた、コンクリート配合書(事前チェック済)と、ミキサー車の運転手が持ってきた、納品書の内容とを見比べ間違いないか確認しました。
コンクリート配合書や納品書にはコンクリート呼び強度や水セメント比など、コンクリートの品質に関する項目が記載されており、設計図面と適合しているか確認するのです。
コンクリートは寒い時、暑い時は、温度による強度補正を行ないます。
今は、寒い時期なので、コンクリート強度を上げます。
受け入れ検査手順として、現場に打設する前に、ミキサー車から、試験用のコンクリートをネコ一輪車に採取します。

まず、スランプ試験を行います。上部に穴があいた、高さ30cの円錐形試験器の上から、コンクリートを充填します。

その後、引き上げた時に、もとの高さから、どれだけ、下がったか測ります。

次に、空気量試験です。
まず、筒状の試験体にコンクリートを充填しますが、充填するときは、棒でよくつつきます。最後に天端をならします。がら
上に測定器のついた蓋をかぶせ、コンクリート内に含まれる空気の割合を測定します。

時間が経過してから、後日、行われる、コンクリート破壊試験用のテストピースを採取します。

コンクリート温度測定と、塩化物試験も行いました。

コンクリートを打設しました。