Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「つながる家/岡崎」 遮熱シート付の屋根断熱材スタイロラスター

中間検査申請を提出に行った後に、「つながる家/岡崎」の現場監理へ。

屋根断熱材が設置されました。

登り梁と登り梁の間に、遮熱アルミシートがくっついた、発泡系断熱材スタイロラスターをはめ込んでいく、屋根断熱工法です。
アルミ面は片面で屋根側なので、写真では見えません。

これから施工する断熱材が立てかけてある↑写真の一番手前が、アルミ遮熱面を見せてあります。
スタイロエースⅡと印字がされて見えますが、スタイロエースⅡに遮熱アルミシートをくっつけたものがスタイロラスターなので、そのままになっています。
断熱材には遮熱材をセットで使うべきと考えています。
遮熱材がないと、断熱材は蓄熱材に変わってしまい、夏に暑い日射熱を断熱材が蓄えてしまい、そこから、夜にかけて、じわじわと放射します。熱帯夜の原因にもなりえます。
遮熱材は、夏に暑い日射熱を反射して、断熱材に熱を蓄えることを抑える効果があります。
冬は、室内の暖まった放射熱を室内側に反射して、暖房効率を高めます。
ユニットバスが設置されました。
手前のパネルのないところから、浴槽が断熱材で覆われているのが見えます。