Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

豊川稲荷参拝と寺院建築見学

昨日のブログの続きです。
B-1グランプリin豊川に行った後、隣の豊川稲荷に参拝せずに帰るのは、どうもなあと思ったので、正月以外では、初めて参拝してきました。

参拝後、正月は人が多すぎて、じっくり見ることのできない、寺院建築群を改めて、ゆっくり見てまわることにしました。
鳥居の向こうに見えるのは本殿。明治41年起工、昭和5年完成。
豊川稲荷という名前で知られ、日本三大稲荷のひとつですが、神社ではなく(鳥居があるのに)、妙厳寺というお寺で、境内に祀られた「豊川?枳尼真天(だきにしんてん)」の通称です。
?枳尼天(だきにてん)は、インドの古代民間信仰に由来する仏教の女神ですが、日本では稲荷信仰と習合し、稲荷神と同一視されるに至りました。
妙厳寺では「?枳尼真天」(だきにしんてん)と呼びます。
豊川稲荷の正式なお参りの仕方が本殿脇の立札に書いてあり、初めて知りました。
1.手を洗い口をすすぎ衣服を整え姿勢を正します。
2.合掌し「帰命頂礼(又は南無)豊川枳尼眞天( キミョウチョウライ トヨカワダキニシンテン )」
 と唱えて拝礼し、これを3回繰り返します。
3.「尸羅婆陀尼黎吽娑婆訶(オンシラバッタニリウンソワカ)」と21回(7回でも可)唱えます。
4.願いを込めて黙想・祈念し、これを3回繰り返します。

↑↓豊楽殿。


↑↓法堂。文化10年春改築。更に天保年間に再建。

↑旗に「豊川?枳尼真天」と書いてあります。



↑↓最祥殿。四百畳敷きの大広間となっています。


全部は廻っていませんが、すばらしい建築群であることを再認識しました。

2013.11.14「建築見学・観光
  • このエントリーをはてなブックマークに追加