防犯・通風・採光・遮光できるエコな可動ルーバー雨戸 その3
昨日のブログの続きです。
可動ルーバー雨戸は、防犯性を確保しつつ、風を通せることを前回、書きましたが、その他にも、いろんな機能があります。
そのひとつに遮光遮熱機能があります。
普通の雨戸は、夜か長期外出か台風の時ぐらいしか活用されませんが、可動ルーバー雨戸は、日中も活用できます。
ルーバーによって、きつい日射をふせぐことができるのです。
ルーバーを閉じれば、光が入ってきませんから、ルーバーを水平や斜めにすると、日射熱は反射しながら、光は入ってきます。
防犯上は、本当は窓を閉めてでかけたほうがいいと思いますが、日中のお出かけの際に、可動ルーバー雨戸を、活用して、でかけると、帰ってきた時に、家の中に熱がこもってしまうということが少なくできます。
日本では古来から、この機能を果たすものとして、すだれ や よしず が使われてきました。
原発事故以来、節電となるので、見直されてきています。
私たちの設計でも、すだれ や よしずを付けられるよう(場合によってはタープも)、軒先などにフックを付けることもあります。
しかし、すだれ や よしずは、自然素材でできているので、耐久性や強度に劣ります。
特に日射がきつい西側だと、毎年交換する必要もありえます。
また、当然ながら、防犯性はありません。

最近、耐久性を高めた、アルミ製のすだれというものが登場しています。

アルミDEすだれ
次回に続く。





