Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

住宅の気密測定見学

私は、コープあいち(生協)の提携建築士に今春からなりました。
コープ提携建築士の先輩が設計した、住宅現場で、気密測定が行われるというので、見学に行きました。

室内側には、インテロというドイツ製の可変調湿気密シートが張ってあります。
私は、同等のもので、アメリカ製デュポン社のザバーンを採用したことがあります。
夏型結露に有効であると言われています。
シートの継ぎ目やサッシ廻り、排水管の継ぎ目などに気密テープが張ってあります。

この筒型の機械の中にファンがあり、室内の空気を外に追い出します。
気密性が高ければ、外から室内に入り込む空気が少ないです。
気密性を数値化するのが、横の機械です。
最初に測定した時は、空気が入ってくるところが随所にあったので、テープで目張りを行ったところ、改善されました。
気密をとるということは、難しいことがよく分かりました。
測定には費用がかかるということもあり、こうした機会は、なかなかないので、コープ提携建築士となって、いろんなことを勉強できるということは、よかったなあと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加