「SAIKOの家/湖西」 プレゼン案 その1
「SAIKOの家/湖西」のプレゼン(過去ブログ)結果は、お客様が地元の工務店に依頼するとのことで、残念ながら…ということになりました。

せっかくなので、どんな家をプレゼンしたか、見ていただきたいと思います。
計画案プレゼン時に書いた文章を転記します。

お互いが、家族内や世帯間で、気を使うことなく、ストレスを感じず、おだやかに、心安らかに暮らせる、3つの家を考えました。
各世帯と「つかず離れず」のいい関係を築き、お互い気兼ねなく、気持ちよく暮らすためには、干渉せず、また、干渉されないよう暮らせるのがいいのではと考えます。
そのためには独立性の高いことが重要です。
いい関係を築ければ、互いの家への行き来の交流が豊かで、楽しいものとなります。

SAIKO 最高
各世帯にとって、この上ない、最高のすばらしい家にしたいと考えます。
愛着がわいて、「この家サイコー!」と誇りに思える家にしたいです。

SAIKO 再考
新しい家によって、世帯間や世帯内の家族のありかた、コミュニケーションのしかた、介護やお子様のめんどうや教育などを再考する機会が生まれます。
SAIKO 最後
親世帯にとっても、もちろん、子世帯にとっても、最後の終の棲家となります。
長期に渡って優良な住宅であり続けるために、以下のような設計上の様々な配慮します。
構造躯体等の劣化対策
耐震性
可変性
維持管理・更新の容易性
高齢者対策
省エネルギー対策

SAIKO 西向
親世帯は西棟によって、子世帯は大きな西側の袖壁により、大変強い冬の北西風や西日を防ぎます。
夏は逆に、南東からの風をつかまえます。
各々の世帯のポーチは、ポーチ壁や外壁で囲まれ、風が吹き込まないように配慮しています。
子世帯は家の北側半分に、小屋裏を設けて、家全体を高くし、中庭や親世帯に北西風が入りにくくします。

SAIKO 採光
太陽の光をうまく採り入れられるように、また、西日をあまり入れないように、建物の向きを、ほぼ真南に向けます。
朝から、光が入ります。
庇の効果(夏は太陽高度の高い暑いひざしをカットし、冬は太陽高度のも得られやすいです。
次回に続く。





