「(仮称)湖西の家」 子世帯のお客様と打合せ
計画がスタートした静岡県の「(仮称)湖西の家」の子世帯のお客様と打合せをしました。
親世帯との打合せ時の過去ブログはこちら。
事前にたくさんの質問を送らせていただきました。
それに対するご回答をお聞きしながらいろんなお話しをお聞きしました。
私たちは、このような対話によって、家へのご要望を聞き出し、その表面的な要望の奥にある深層意識を探り 、本当に求めているものを見つけだします。
二世帯住宅として計画スタートしましたが、ご要望を伺うと、南に平屋の親世帯、庭をはさんで、北に2階建ての子世帯という、独立した2つの家とする案が浮上しました。
もともと、玄関や水廻りから全て、別の完全分離型の二世帯住宅をご要望されていました。
間口(東西)よりも、奥行(南北)がかなり細長い敷地ですが、敷地の南と北に道路があるため、成立しやすいです。
2つの家をどのように配置・プランニングし、互いのプライバシーを守るかということが重要です。
しかし、全く無関係の2つの世帯が入るわけではなく、親子ですから、互いの家への行き来が頻繁にありますので、どのように、それをしやすくするか、また、互いの気配を、さりげなく感じられる家にするかが、テーマです。
平屋の親世帯の高さを抑えて、子世帯に光や風を通し、また、圧迫感をなくすようにすることを考えています。





