愛知・大阪・奈良建築旅行 5日目その3 奈良県橿原市・パッシブハウス「木灯館(ことぼしかん)」見学
前回ブログの続きです。
前回は、「愛知・大阪・奈良建築旅行 5日目その2 古い町並み「寺内町」・奈良県橿原市今井町・重要伝統的建造物群保存地区・重要文化財住宅9棟」
私が会員になっている、超省エネ住宅を推進する、一般社団法人パッシブハウス・ジャパンのイベント3日目である、奈良県橿原市で行われた、パッシブハウスの見学会に参加しました。

イオンモール橿原の敷地内に建つ、「木灯館(ことぼしかん)」は、奈良県十津川村の杉材をPRするモデルハウスであり、パッシブハウス・ジャパンの代表理事の森みわさんが設計しました。

↑様々な設計の工夫がされています。


↑土壁に蓄熱します。土壁の外側には、木の繊維の断熱材が2層に充填されています。

↑土間に蓄熱します。

↑外側アルミ、内側木製(十津川杉)の三層(トリプル)ガラスは、高い断熱性を誇ります。

↑蓄熱薪ストーブ。周囲の石材に蓄熱します。
建物が蓄熱性と断熱性と気密性に優れているため、蓄熱式薪ストーブ1台で、家全体を暖めます。
外は小雪がちらつくほど、寒かったのですが、室内はどこでもあったかです。

↑2階は、吹抜に面して、オープン(障子で仕切れる)になっているので、あったかいです。
森さんが説明をしてくださり、参考になるところが多く、大変勉強になりました。
次回に続く。
「愛知・大阪・奈良建築旅行 5日目その4 ハウジング&リフォームあいち2013」





